よくツッコまれます(^_^;)
よって、仲間内でふざける時には、わざとmom(mum)と言い、大人としての行動が期待される場面ではmadamと言っています(^.^)
私にとって、たくさんの恥とたくさんの後悔とほんの少しの感動が、外国語を憶える際の「定着剤」になっているようです(^_^;)
アイスクリームのバニラを食べたい時は、最初、恐る恐るvanillaと言って見ます。
Eh?と言われた瞬間に、間髪を入れずI mean white one.と言って目的の物を手に入れます。
ネイティブは、まず、つかわない表現ですが、用が足りるので(^_^;)
violineは使用頻度が非常に低いですが、どうしてもという時は、発音が簡単なfiddleの方を使います。
cappuccinoも私にとってはある意味、鬼門です。
I mean italian coffee with steamed milk.と言っていましたが、いかんせん長すぎましたorz
そのうち、スター何とかさんが台頭してきたおかげで、latteというものを頼めば、大体おなじようなものが出て来ることがわかりました(^^♪
本当は口ひげが出来る方がcappuccinoで、出来ない方がlatteらしいのですが、未だによくわかりません(^_^;)
もうどうでもいいです(^_^;)
attractiveと言う言葉は、間抜け面をして女の子に見とれていたら、横から「どう、attractiveでしょ、あの子?」と不意打ちをくらい、憶えることとなりました。
否定疑問文は首を縦に振って、誠実なご婦人を悲しい気持ちにさせたことがありました(・・;)
とりあえず初めにI am (do)なのかI am(do) notなのか考えた上で、YesかNoと力強く言って、それに合わせて首を振るというやり方を会得しました。
余談ですが、インド系の人達は普通の疑問文に対して、はいを表す時は、首を一回だけ横に振って「アチャ」と言います。
リクシャの運転手さんなど。
「こいつ、乗車拒否かよ!」と最初は思いました。
ややこしいです(^_^;)
同じく、ややこしいのは、アラビア数字だけで日付を表す時のフォーマットです。
和式(yy)yy/mm/dd
英式dd/mm/(yy)yy
米式mm/dd/(yy)yy
職場を変わる度に混乱します。
誰か助けて下さい。
さすがに、25月とかはないでしょうが。