今回の震災にともなう発電量低下に対する方策としてサマータイム制の導入が論じられているようですが、私自身のサマータイム下での典型的な一日を書いてみたいと思います。
20年以上も前のことですし、日本とは地理的にも文化的にも社会環境がことなりますので、まったく参考になりませんm(__)m
まず英語ではDaylight Savingというのが一般的なようです。
「お日様を十分活用しようね」と言ったところでしょうか。
サマータイム初日、いっせいに時間を切り替えるのは混乱をまねくのではという心配もあるようですが(実際日本でも試験的に導入された際には混乱を引き起こしたようですが)、時間が変わった日には時間を間違えて出社してもお咎めなしです。よくあることなので。
マスメディアも意図的にできるだけ目立たないよう開始を知らせているようです。
とにかく多少の問題が生じても「初日だからね」の一言で皆納得します。
2、3日はこの言い訳が通用するのではないでしょうか。
では夏の生活はどんな感じでしょう?
2年に一度くらいはオーロラが見えるほど緯度が高い地域なのでサマータイムの恩恵は非常に大きいです。
朝起きると夏の早朝特有のさわやかさで気持ちがいいです。
気分上々で職場に向かいます。
午前中はさほど気温が上がらないので、仕事もはかどります。
1時間くらいの変化ならば、身体も納得してくれるようでちゃんと12時過ぎるのを待ってお腹が空いてきます。
午後も仕事をしますが、勤務時間後何をしようかと気になり、仕事が多少おろそかになってきます。
借家住まいなので家の手入れなどはする必要がありません。
芝刈りも下手なのでお金を出してやってもらいます。
よって、やはり遊びが中心になります。
昨日はジェットボートを持っている友達に誘われて湖を一周したあとバーベキューを楽しみました。
そんなことを思い出していると早や勤務終了の時間です。
残業などをしているとスーパーバイザーがうるさいので皆とっとと帰ります。
定時に仕事を終えてもまだ陽は傾きかける気配がありません。
とりあえず、今日は所属しているスポーツクラブの仲間と遊ぶことにします。
仲のいい同僚と遊ぶこともあります。
いい加減遊び疲れて、家に戻ると隣に住んでいる退職者のご夫婦はいつもの散歩から丁度帰ってきたようです。
シャワーを浴びて夕ご飯の支度をしますが、まだ、十分明るいです。
芝生の上に出した、外のテーブルで夕日が沈むのを眺めながらビールやワインを飲んだり、ご飯を食べたりしていると、ようやく暗くなりどこからともなく涼しい風が吹いてくるのが午後10時頃です。
夜もまだ浅いということで満天の星空を眺めながらさらに飲みます。
では冬はどうでしょうか。
すべてが逆になり夏楽しく遊んで過ごしたキリギリスのような心境になるのでした。orz

