ブログネタはどこか別のブログ運営からパクってきました。ごめんなさいm(__)m
また、放射能うんぬんとは別の話です。検索で引っ掛かってしまった方ごめんなさい。
さて、海外の水道水は飲めるかという話です。(体験談として)
タイ(バンコク)
問題ありません。氷や生野菜をふくめて。
フィリピン(ルソン島の山奥から離れ島まで)
バングラデッシュ(国営?航空会社がトランジット客をただで泊めてくれるダッカ市内のホテル)
水道水はとりあえずなにも問題ありませんでした。
ニュージーランド(北島、南島両方)
当然全然問題ありません。が、ミネラルウォーターを買いたくなる要因として、ニュージーランドワインをガス入りのミネラルウォーターで割って飲むととてもおいしいのです。
ネパール(カトマンズ、ポカラ、トレッキング街道の宿屋)
あまくみて、コップ一杯の水道水を飲んで寝た結果。
人生かつて経験したことがない下痢にみまわれました。(寝○ソで目が覚めました)
しかしこれでもまだましな方で、インドのバラナーシー(ベナレス)からやってきた、カナダ人とイギリス人の女の子同士のペアーは、かの地では歯磨きやシャワーの際に目に入る水もヤバイとのことでした。
ミネラルウォーター、湯冷まし、あるいはヨウ素か塩素で殺菌した水をおすすめします。
しかし下痢で弱った胃腸には、現地で買えるヨウ素を加えて飲む水が柿の味がして結構きついです。
しかし、その反面、雑菌に対する抵抗力が大いについたようで、東南アジアあたりではお腹をこわしたことがありません。(おもに屋台で飲み食いするのですが)
おまけ
日本(東京)
水道水が甘くてとてもおいしい。
一年以上冷蔵庫で放置プレイにあっているミネラルウォーター
ほんとうはフレーバー付きのガス入りミネラルウォーターが好きなのですが、国内では100円代で手に入るものがありません(食品衛生法のせいだとか聞いたことがあるのですが)。
国産品愛好家なのでペリエは対象外です。



