小学生の頃、まだ日本語がほとんど分からなくて、家族とも学校でも心細い思いをしていました。
そんな私に祖父は『プロレス観よう』と言葉の分からない私とコミニュケーションをとるためプロレスを一緒に見てくれました。
プロレスの受ける美学…
技を受けても立ち向かう選手、大きな選手を身体の小さな選手がやつける姿は、小学生の私にとても大きな勇気をくれました😌
悪性リンパ腫という大きな病気にかかりながらも、その病気と闘い、病気に勝ち再びリングに上がった去年の試合、そして1.4のイリミネーションマッチでは優勝してしまうし…😲
そんな姿はプロレスラーそのもの。
垣原選手がリングに上がる度に、大きな驚きと勇気をもらいます。
そんな姿に、小学生の頃の自分が重なります。
カッキーエイド、カッキーライド…
毎回、何か大きなパワーをもらいます。
あの場に居るから貰える物があります❗
今年はどんな事を感じられるのか…
楽しみです✨
そして、家族全員で一つの事をやっている垣原ファミリーは本当に素敵です
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(写真・垣原選手の投稿より引用)
