5月の生理学セミナーは、受付開始間もなく満員となってしまいましたm(__)m
なので、6月のセミナーをご紹介させていただきます。

テーマは【栄養と内分泌ホルモン】

指導の際、栄養学的、論文からの指導ばかりしていませんか?

『私達が接しているのは、ラットでなく人間である』

食事指導の際、色々な研究データや、栄養学を駆使するでしょう。
例えば、糖質制限なども、1日女性は〇㌘摂れば充分など…
データは正しいでしょう…
しかし、私達は一方的に餌を与えられるラットとは違います。

そして、それを続けることによる、メンタル、ホルモンバランスなどの健康は考えていますか?
栄養バランスのグラフ通りの指導は、クライアントは続けることが可能でしょうか?

このような事を考慮した、食事指導のポイントを、クライアントの三浦彩佳選手のパターンを例にご紹介します。
彼女は、制限なく2週間で約4キロ落ちました。
それは、なぜなのか?

そして、摂食障害を患った元体操選手に医師と連携を取りながら行った食事指導など、アスリートや、トレーニング愛好家、運動指導者に是非聞いていただきたい内容になっています。

こちらも、残席が少ないようなので、お申し込みはお早めにお願いいたします。
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