やんちゃイタグレDanielが行く!!!! -56ページ目

やんちゃイタグレDanielが行く!!!!

2013年3月11日生まれのイタリアン・グレーハウンド、Daniel(Dan)との日々をつづります。

住宅地のすごく入り組んだわかりにくい場所にK病院はありました。

土曜日ということで、激混み。

どうやら整形外科と歯科が専門だけれど、ワクチン接種とか一般の診療もしている模様。



診察を待つ間、時々ひーんひーんと泣いていました。

診察室に呼ばれて、もう一度レントゲンを撮らせて欲しいということと、

留守番中だったので、どういう状況だったか分からない、

内蔵を打って痛めていないか確認するために血液検査をしてもいいか、

と聞かれ、迷わずお願いしました。

で、出て来たダンくんの脚は



このように極太まきまきになってました。

かかりつけ医の固定の仕方はほぼ正しかった、

ただ、肘を巻き込んでいたので巻き直したかったのです、と言われました。

肘まで巻いていると、皮膚に問題が起こることが多いのだとか。

あと、添え木の長さが少し短くつま先がカバー出来ていなかったので、

長くしてつま先をカバーしたとも言われました。

そして手術方法の説明を受けました。

ダンの骨折の場合、現実的な方法はプレート固定、もしくはチュブラー創外固定。

チュブラー創外固定という方法をとる場合、術後は一週間に一度、消毒が必要なため通院が必要。

器具が外せるまで、(2-3ヶ月?)それを続けなければいけない。

外す時は2-3回に分けて手術を行う。

プレート固定の場合、入れたら入れっぱなしを勧める。

年一回レントゲンで確認が必要。

MRI
を撮ることが出来ない、冬寒さで痛がることがある、等のデメリットがあるとのこと。

このあたりのことは、もう一度執刀医から詳しく聞いて、どちらの方法をとるか決定しましょう、ということでした。

もっと沢山話されたと思うのですが、今はっきり思い出せません…。

執刀医と話をするときは、しっかりメモをとりながら聞こうと思います…。

術後は一週間入院。

あー、一週間も…と気が遠くなりました。

がしかし、実はこの日からいきなり入院することになったのです()

理由は、ケージ飼いをしていないから。

安静にさせないといけない。

でも四六時中見張っているのは現実的に無理ですよねってことで。

仕方ないと思いました。

本当は入院させたくない。

閉じ込めたくない。

とは言え、ダンの脚のためです。



ダンくん、もうお別れなんだって。



プレートの場合と、チュブラー創外の場合それぞれの見積もりも頂きました。

手術の費用はそれぞれ約20万と18万。

麻酔などは含んでいません。

諸々の検査や麻酔等と、入院費10日分全部ひっくるめて30万前後になります。

我が家の場合アニコムの70%の保険がカバーしてくれます。

もちろん退院後の費用は含まれていません。

創外固定の場合は更に器具を外す手術費がかかります。

このK病院は費用に関しても良心的という評判でしたが、そう思いました。



こうして主人と私はダンをおいて帰ることに。

不覚にも涙がにじんでしまいました。

ごめんね、ごめんねと心の中で繰り返しました。

主人は仕事に向かい、一人残された静かな家の中。

私はダンが骨折してから初めて大きな声で泣きました。

ずっと我慢していたのですが、堪えきれなくなったのです。

ダンはどんなに心細いだろう。淋しいだろう。痛いだろう。

骨折して、私たちの帰りを待つ間、どんなことを思っていたのか、

想像すると今も涙が溢れます。

ベッドから飛び降りた時に折れたのか、走り回っていて何かと衝突したのか、

原因は分かりません。

でも、留守番させていなかったら防げたかも知れない。

そう随分自分を責めました。

かわいそうで、申し訳なくて。

大声で泣いたら少し楽にはなりました。

やらなきゃいけないことは沢山あります。

まずは、病院にダンのフードを届けなければ。

病院のフードより、食べ慣れたものがいいかなと思って届ける約束をしていたのです。

さっきはクルマで往復しましたが、今度は一人だし電車で行ってみました。

迷いながらも30分ほどで着いたと思います。

ダンはイイコにしていると聞きました。

そう、面会は原則出来ないのです。

ホームシック対策です。

それでも、遠くから少しのぞいてみますか?と言って頂き、中に入れてもらいました。

におい、声、視覚の順番で飼い主を認識するので遠くから声を出さずに見て下さい、と言われました。

見ると、高さのある清潔そうな大きめのケージでした。安心。

脚を外に出さないように、アクリル板で覆われていて、うっすらとしか見えませんでした。

でも満足です。

泣いたりもしていません。

明日もまた来ます、と病院を後にしました。

帰りは歩いてみました。

すると20分かからなかったのです。

近い!

これなら毎日だって通える!

帰宅してからは、退院後の生活のためのケージ探しをしました。

見ていられない時は、ケージに入って安静にしててもらうしかありません。

大きめの、使わなくなったらたためるような、ソフトケージがいいかなと思っています。

まだ決めていませんが。

そしてブログの沢山のコメントやメールに迎えられたのです。

また泣きましたが、励まされ、前向きに頑張らねば!と思えるようになりました。

主人は深夜に帰宅し、淋しいね、と言いながら静かに就寝しました。

またまた英数文字が大きくなってしまいました。
読みにくくてすみません。
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