歴史と花と文化の郷

1597年柴田勝家の家臣

大鐘藤八郎貞綱が遠州相良に移住

旗本三千石の格式を持ち

大庄屋となり、大鐘家を築いた。

小堀遠州の庭もある

母屋、長屋門が国の重要文化財

江戸時代からの宝物が展示

浦庭から裏山に

1万坪の屋敷には

紫陽花が咲く

つるし雛や

酔芙蓉など

季節ごとに楽しめる。

牧之原市大鐘家

行ってみな。