相手が動かない理由を3つのポイントで解説。PICNICの法則を活用して、効果的に相手の行動を引き出しましょう!
 
 

 

  相手が行動してくれないときに確認すべき3つのポイント


こんにちは!皆さんも、部下や家族に何かをお願いしたのに、なかなか行動してくれない…なんてこと、ありますよね?そんな時、「どうして動いてくれないんだろう?」と悩むことも多いと思います。

そこで、今回は相手が動かない理由を見つけるための3つのポイントを紹介します。このポイントを押さえれば、相手の行動をもっと引き出しやすくなるかもしれませんよ。

1. 行動した結果は、望ましい(Positive)か、望ましくない(Negative)か?

人は基本的にポジティブな結果を求めて行動します。たとえば、「このプロジェクトを成功させれば評価が上がる!」と思えば頑張るでしょう。しかし、「失敗したら怒られるかも」と思えば、やる気が下がりますよね。

もし相手が動いてくれない場合、その行動の結果がその人にとって望ましくないと感じているかもしれません。相手に行動してもらうためには、その行動がどんなにポジティブな結果を生むかをしっかり伝えることが大切です。

2. 行動した結果は、即(Immediate)現れるか、将来(Future)現れるか?

人はすぐに結果が見えることを好む傾向があります。「今やればすぐに効果がある!」とわかれば、行動に移しやすくなりますよね。一方で、結果が見えるまでに時間がかかると、「今じゃなくてもいいか」と思いがちです。

だから、行動を促したいときは、短期的な成果があることをしっかり伝えましょう。そして、将来的な利益もある場合は、それがどのように今の状況にプラスになるかを具体的に説明することがポイントです。

3. 行動した結果は、確実(Certain)か、不確実(Uncertain)か?

人は確実な結果が得られることを優先します。確実な成功が見込まれるなら、誰でも前向きに取り組みますが、不確実な結果だと、行動をためらうことが多くなりますよね。

そこで、行動の結果がどれだけ確実かを説明し、不確実な部分をできるだけ減らすことが大切です。具体的な計画やサポート体制を整えて、成功の見込みをしっかり伝えましょう。
 

  PICNICの法則

 

これらのポイントの頭文字をとって、行動から想起される結果を分類すると、以下のように分類できます。

- PIC (Positive、即、確実):

→すぐ行動することにつながる


- NIC (Negative、即、確実):

→すぐやめることにつながる


- PIU (Positive、即、不確実) or PFC (Positive、将来、確実):

→そのうちやろうとする(やらないかもしれない)


- NIU (Negative、即、不確実) or NFC (Negative、将来、確実):

→そのうちやめようとする(やめないかもしれない)


- PFU (Positive、将来、不確実) or NFU (Negative、将来、不確実):

→変化なし(現状維持)

つまり、想起される行動結果がPIC/NICであるほど、相手が動く確率は高くなると言うことですね。

この「PICNICの法則」を活用すれば、相手が行動しない理由を見つけやすくなります。そして、どのようにアプローチすれば効果的に行動を引き出せるかのヒントになりますよ。

毎日のコミュニケーションや指導にこのポイントをぜひ活用してみてください。いつもあなたを応援しています!

 

 

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