豊後の国(現在の大分県)

耶馬渓にある難所で毎年何人もの人間が崖から落ちて死んでしまっていた。

ひれを聞いた禅海は山をブチ抜いてトンネルを掘る事を考えていた。

村人も最初はみんなが応援してくれていたが掘っても掘っても前へ進まない!

村人は禅海を変人扱いしてみんな去った。

やがては坊さんが一人でトンネルを掘り続けている事も忘れていた…

しかし、なんと禅海はたった一人で掘り続けて三十年後にとうとうノミと鎚だけで貫通させたという!

※青の洞門