(=^・ω・^=)ノシ

 

昨日は暑いくらいだったのにまた寒くなってきました。

温度差が(((。o・))))((((・o。))) 

また朝が(>ω<*[※布団])))ズルズルズルズル ガタガタブルブルでした。

 

サッカーなでしこジャパンのオリンピック最終予選

北朝鮮戦のアウェー分サウジ開催に

 

CL決勝トーナメント1回戦 ラウンド16第1戦3日目

イタリアインテルvsアトレティコ

インテルのキーパーがゾマー・・・なんとも複雑です。

アトレティコはヴィツェル、エルモソ、デ・パウル、

伊達グリーズマンがスタメン復帰。

両監督ラツィオでプレー、監督でラウンド16に。

インテルはマッチアップが明確な形を避けてポジションチェンジや

ディフェンスラインの攻撃参加を効果的に使っていく。

3バック両脇の攻撃参加にバレッラやチャルハノールの精度の高い

サイドチェンジやミドルレンジのパスで揺さぶる。

アトレティコも集中した守備でフィニッシュ持ち込ませない。

守備に重きを置きながらロングカウンター狙いに。

伊達グリーズマンにボール渡ると深い位置を取るも人数差で

インテル守備に対応される。

37分インテルは右バレッラからのアーリークロスに反応したラウタロ・

マルティネスが頭で合わせる。

直後にはデ・パウルの不用意な横パスを引っかけたテュラムの運びから

再度ラウタロ・マルティネスがシュートもブロックされる。

後半からアトレティコはヒメネス→サビッチ

インテルはテュラム→アルナウトビッチ

後半4分インテルは左サイドを突破したディマルコの

クロスからファーに飛び込んだアルナウトビッチにチャンスもシュートを枠外。

アトレティコは後半9分サウール→負傷明けのモラタ

後半17分インテルはペナルティエリア内でラウタロ・マルティネスの

落としに反応したアルナウトビッチに再度チャンスもゴール

至近距離からのシュートは枠上に。

アトレティコも押し返すとインテルは後半25分

ディマルコ、ダルミアン、ムヒタリアン→カルロス・アウグスト、ダンフリース、

フラッテージ

アトレティコもエルモソ&モリーナ→ヘイニウド&バリオス

後半33分には伊達グリーズマン→コレア

後半34分アトレティコ陣内でデ・パウルとヘイニウドが

こぼれ球の譲り合いに・・・

インテルはフラッテージがつついたボールに反応したラウタロ・

マルティネスが背後も抜け出すとシュートは

オブラクが好セーブ(≧∇≦)と思ったこぼれ球に詰めた

アルナウトビッチが押し込んでインテル先制。

以降インテル逃げ切り狙い、あわよくばカウンターで追加点を狙いに。

アトレティコはなかなか前線で起点を作れず

無理にリスクを冒さず?このままインテル逃げ切りに

アトレティコは今大会初黒星に

2点差以上で勝ちましょう。

 

チューリップPSVvsドルトムントドイツ

PSVが前半16分ルーク・デヨングのポストプレーから

ティルマンがマイヤーと一対一もシュートは枠外。

ドルトムントは24分ティルマンからボールを奪って

ペナルティエリア右で縦に仕掛けたマレンがニア天井を打ち抜いて先制。

PSVが引き続き押し込んで28分FKからティルマンが際どいヘディングシュート

40分にはバカヨコがディフェンスライン裏を取って

ティルマンがマイヤー強襲シュート。

後半もPSVが押し込んで後半9分

ティルマンがロサーノの左クロスを受けてペナルティエリア内に。

フンメルスのスライディングタックルがファウルでPKに

ルーク・デヨングが決めて同点。

ドルトムントは後半14分マレンがペナルティエリア左からベニテス強襲シュート。

以降もPSVが押し込む展開に、後半36分デストがドリブル突破から

マイヤー強襲シュートもこのままドロー。

 

プレミアリーグ第18節マンチェスターCvsブレントフォード

クラブワールドカップで延期分 シティは開始直後に魔人ブウこと

ハーランドが早速左足シュート

前半7分にも左CKからフォーデンが鋭い左足ボレー

ブレントフォードは相手を引き込む形で2トップを起点にハイラインの背後を狙う。16分にはウィサのスルーパスで一気に背後へ飛びしたオニェカが

ボックス左に持ち込んでシュートを放つが、パワー不足のシュートは

エデルソンに難なくキャッチされる。直後の19分にもペナルティエリア

手前の好位置で得たFKで味方がずらしたボールをトニーが直接狙うがも

わずかに枠の左へ外れる。

30分を過ぎるとシティが多くの決定機を作り出す。

ロドリの浮き球に反応したウォーカーのヘディングの折り返しを

ゴール前でフリーのベルナルド・シウバが頭で合わせる。

直後にアカンジの鋭いミドル、更にルベン・ディアスのヘディングシュート。

37分にはペナルティエリア左でこぼれ球を収めて仕掛けた

ボブが巧みなシュートフェイントでDFをかわして

右足シュートもミーが圧巻のゴールカバー。

シティが多彩な仕掛けで揺さぶるもフレッケンの好セーブ等あって

0-0で折り返し。

シティは後半16分ボブ→ドク

これでも停滞感が漂うシティ・・・

後半26分自陣ペナルティエリア付近でのボール奪取から

ロドリ、アルバレスとつないで魔人ブウに縦パスが入る。

アイェルのスリップによって一気にスピードを上げて

ペナルティエリア付近まで運ぶとフレッケンの位置を見極めて

左足シュート、ゴール左隅先制点。

これでプレミアリーグで対戦した全21チームから得点に。

足が止まり始めたブレントフォードの隙を突いてフォーデン、

魔人ブウを起点としたカウンターで無理なく追加点を狙いに。

フォーデンのビッグチャンスが2回あるもいずれもフレッケンが好セーブ。

アディショナルタイムにブレントフォード同点のチャンスもシティ逃げ切り。

首位リヴァプールに1差

 

ACL決勝トーナメント1回戦ラウンド16第2戦

日本甲府vs蔚山韓国 第1戦は3-0で蔚山の勝ち

甲府が積極的にプレッシャーをかける。

前半8分には左サイド高い位置でボールを奪った宮崎がドリブルから

この試合初シュート。

蔚山は11分中盤から一気にカウンター、

オム・ウォンサンのシュートは左ポストに当たるも

キム・ジヒョンが押し込んで先制、2試合合計4点差に。

蔚山は14分キム・ギヒが負傷、担架に乗せられて

ピッチを後に(´;ω;`)/~~~ファン・ソッコと交代。

甲府は押し込みながらも攻めあぐねる。

35分ピーター・ウタカがセンターサークル内でボールを奪うと

ファビアン・ゴンザレスにパス。

強烈なロングシュートもチョ・ヒョヌが止める。

36分にはペナルティ手前のFKから抜け出したピーター・ウタカがフリーで

シュートも枠左。

更にファビアン・ゴンザレスが左サイド高くでボールを

奪ってゴール前のピーター・ウタカにつなげるも

シュートはブロックされる。

蔚山は45分にカウンターでオム・ウォンサンが最終ライン裏に

抜け出すと河田との一対一も好セーブ。

アディショナルタイムに甲府は佐藤和弘、関口のミドルもチョ・ヒョヌが止める。 パンチ佐藤じゃないよ。

後半から甲府は宮崎→アダイウトンを投入した。

後半3分カウンターからまたもピーター・ウタカのシュートも

体を張った守備に阻まれる。

後半17分ファビアン・ゴンザレス&鳥海→三平&武富

CKから木村の鋭いミドル、ピーター・ウタカのドリブルからのシュートなど

怒濤の攻めもゴールが遠い・・・。

後半23分木村→林田 後半29分分に佐藤和→飯田

後半43分ピーター・ウタカの決定機から左CK、

小林岩魚のクロスに三平が頭で合わせて同点

2試合合計3点差に

アディショナルタイム蔚山は右サイドからの折り返しをチュ・ミンギュ

が左足押し込んで勝ち越し点。

2試合合計5-1で蔚山が準々決勝進出。甲府ラウンド16で敗退も

J2勢躍進あっぱれでした

 

横浜FMvsバンコクユナイテッド 第1戦は2-2ドロー

横浜FMは立ち上がりからポゼッションを展開するも

バンコクユナイテッドもサイドを幅広く使ってカウンターで

19分マリノスは高い位置でのボール奪取からエウベルが際どいシュート。ペナルティエリア内巻きの右足シュートはわずかにゴール上、0-0で折り返し。

後半15分マリノスはエウベル&ナム・テヒ→宮市亮&天野

バンコクユナイテッドは後半21分マフムード・イードが負傷交代、

スリナウォン投入

マリノスは天野が後半23分ヤン・マテウスのクロスから

ゴール前でフリーの天野が左足ボレーも枠外

後半33分アンデルソン・ロペスがペナルティエリア

左で巧みな切り返しから右足に持ち替えて

内巻きのシュートはパティワット・カマイの左手をかすめて右ポスト直撃。

アディショナルタイムに宮市がゴール正面から決定的なヘディングシュートも

パティワット・カマイ正面

0-0で90分終了、2試合合計2-2で延長

 

延長に入ってもマリノスが押し込み続けるも得点に至らず。

延長前半9分山根の縦パスからアンデルソン・ロペスがワントラップから

振り向きざまに左足シュートもゴール左外れる。

PK戦かと思ったら延長後半15分

ヤン・マテウスがペナルティエリア右からクロス、

ハンドでFKもVARでペナルティエリア内、PKに。

アンデルソン・ロペスが決めて先制、2試合合計勝ち越し。

2試合合計3-2でマリノスが準々決勝進出 初のベスト8と

今大会日本勢唯一の生き残りに

 

相撲では北青鵬の暴力事案で

白鵬に委員から年寄への2階級降格と北青鵬に引退勧告の処分案に