(=^・ω・^=)ノシ
今週やっと折り返し地点です。
今月も三巨頭全員撃破、嘆きの壁で鳳翼天翔ぶっ放す手前です。
それにしても寒い><
コパデルレイ準決勝第1戦 マジョルカvsソシエダ
ソシエダは久保がスタメン
後方から丁寧に動かしてボールを前進させるソシエダ
マジョルカは完全に引いてブロックを構えることなく
メリハリきかせたプレスでアグレッシブなアプローチを見せる。
球際のバトルが強調される展開にでソシエダの攻撃が手詰まる。
マジョルカはカウンターとシンプルなクロスからゴールを目指す
アブドンの際どいボレー、左サイドを崩してからのダニ・ロドリゲスの
ダイレクトなどで攻撃を完結させていく。
ソシエダは前半38分ペナルティエリア左角でボールを持ったバレネチェアが
右足クロス、サディクが頭で合わせるもシュートは枠外、0-0で折り返し。
後半マジョルカはアブドン、ソシエダはブライス・メンデスやサディクが
際どいシュート
時間の経過とともによりスペースを利用できるようになったソシエダが
優勢に試合を進めていく。
後半26分左に流れていた久保が絶妙な動き出しで絶妙なグラウンダーの
折り返し ゴール前にフリーで走り込んだサディクが左足シュートを
大きくふかす・・・。
後半28分にバレネチェアが左足でグライフの股下を狙ったシュートも好セーブ。
後半33分サディク→シウバ
後半45分にはバレネチェア&メリーノ→マグナセラヤ&トゥリエンテス
スコアレスドローに 久保フル出場
ポカール準々決勝 レヴァークーゼンvsシュツットガルト
シュツットガルトは伊藤洋輝スタメン
レヴァークーゼンがボールを握るものの睨み合いが続く展開に。
前半11分シュツットガルトはスティラーの右CK、左足で上げると
タプソバを振り切ってファーに走り込んだアントンがコースを狙った
ヘディングシュートをゴール右隅先制点。
レヴァークーゼンもジャカとヴィルツを起点に中央から背後、
サイドにボールを供給し揺さぶりをかけるフィニッシュまで持ち込めない。
23分にはフリンポンがペナルティエリア右に抜け出しかけると
伊藤洋輝と交錯、PKと思ったらノーファウルの判定に。
42分にペナルティエリア手前右グリマルドの直接FK、
更にゴール前のシックのシュートもニューベルが好セーブ。
シュツットガルトは前半終了間際にカウンターから伊藤洋輝が
ペナルティエリア左入って左足シュートもサイドネットに。
後半5分レヴァークーゼンはペナルティエリア手前左でクリアボールを
拾ったアンドリッヒが右への持ち出しから右足コントロールシュート、
ゴール右上隅同点弾。
シュツットガルトは後半13分高い位置でスティラーがボールを奪うと
ミロの斜めのグラウンダーパスをペナルティエリア中央で受けた
ヒューリッヒが右足シュートをゴール左隅勝ち越し点。
後半17分ミロ→ルウェリング
レヴァークーゼンは後半19分シック&ホフマン→ボルハ・イグレシアス&アドリ
後半21分ハーフウェイライン付近の左サイドでボールを引き出した
ヴィルツが背後を狙うアドリに絶妙なスルーパス、
伊藤洋輝を振り切ってペナルティエリア内まで持ち込んだアドリが左足同点弾。
以降レヴァークーゼンのペースで進むも
シュツットガルトもウンダブがペナルティエリア内で際どいシュート
後半45分レヴァークーゼンは左CKからペナルティエリア手前右のヴィルツが
絶妙なクロス、大外で伊藤洋輝の背後から飛び出したターが頭で合わせて
勝ち越し点。レヴァークーゼンが準決勝進出
アジアカップ準決勝 ヨルダンvs韓国
グループステージ第2節ではドロー
切り替えのスピード、球際の勝負で優位に立つヨルダンはがスムーズに
ボールを運んで効果的にフィニッシュまでつなげる。
前半18分にはアル・ラワブデー、25分にはアル・ナイマトが強烈な
シュートもチョ・ヒョヌが好セーブ。
重さが見受けられる韓国も徐々に押し返す。
29分にはペナルティエリア内で仕掛けたソル・ヨンウが交錯。
PKと思ったらVARで逆にソル・ヨンウのファウル
32分には右サイド深くでファン・インボムのクロスにゴール前フリーの
イ・ジェソンが頭で合わせるも右ポストに当たる。
42分ヨルダンはボックス右からアル・ナイマトがドリブル突破
ゴール至近距離から右足シュートもチョ・ヒョヌが顔面セーブ
こぼれに詰めたアル・ラワブデーのシュートもチョ・ヒョヌが止める。
後半8分ヨルダンはのパク・ヨンウのが不用意なバックパスを狙った
アル・ターマリがカット。右から左への運びでペナルティエリア右に走り込んだ
アル・ナイマトにパス、。アル・ナイマトはチョ・ヒョヌに寄せられる前に
絶妙なループシュートで先制。
韓国は後半11分パク・ヨンウ→チョ・ギュソン
後半14分にはイ・ガンインの右CKからチョ・ギュソンが頭で合わせるも
シュートは枠上に。
ヨルダンは後半21分ハーフウェイライン付近でファン・インボムを囲んで
ボールを奪うと右サイドでボールを持ったアル・ターマリが細かい
ステップワークを駆使したドリブルでペナルティアーク付近まで一人で
持ち込んで左足シュート、外側から巻いたグラウンダーのシュートが
ゴール左隅追加点。
韓国がリスクを冒して前に出るとソン・フンミンとイ・ガンインが
チャンスを創出しにいくもヨルダンの体を張った集中した守備に手を焼く。
このままヨルダン逃げ切りで初の決勝進出。 決勝は中東対決に
国立競技場の神戸vsインテル・マイアミ
ガラガラに・・・試合前にイニエスタ登場
インテル・マイアミにはDJスアレスことルイス・スアレスもいます。
神戸は前半2分初瀬のペナルティエリア手前左FKのこぼれ球に
山口が反応、右足ダイレクトも枠外
15分には右サイドを突破した酒井高徳のクロスに大迫が合わせるも
左ポスト、また大迫のヘディングも右ポスト
インテル舞網はブスケッツが大迫と競り合った際に足首を踏まれて倒れ込む
25分にブライトと後退
アディショナルタイムに神戸はパトリッキのパスから大迫のシュートも
0-0で折り返し。
後半10分インテルマイアミはカウンターからグレッセルがDJスアレスに
スルーパスも通らない 後半10分ルイズ→メッシ
ボールが渡るたびに声援 後半27分メッシが2人かわして
テイラーにパスも合わず、DJスアレスのバイシクルも残念
後半34分メッシが抜け出して左足シュートも新井が好セーブ。
0-0で90分終了 神戸がPK勝ち