(=^・ω・^=)ノシ

 

早期撤収、家に着いて1時間くらいしたら雪になりましたがまた雨に・・・

結局は穴熊生活です。

朝の路面凍結が怖くなってきました。

 

相撲では朝潮お別れの会 朝青龍も参列

 

囲碁の女流棋聖挑戦手合三番勝負第3局

仲邑菫女流棋聖vs上野梨紗二段

日本棋院東京本院開催 将棋の棋王戦は21歳同士でしたが

こちら17歳と14歳 上野妹二段の黒番 233手で上野妹二段の

黒番中押し勝ち2勝1敗でタイトル獲得、17歳7ヶ月での獲得は歴代5位の年少記録

姉も女流名人+女流立葵杯の二冠、花束贈呈は姉でした

姉妹同時タイトル保持は1986年11月の杉内寿子八段&楠光子八段以来

本田三姉妹の上と下 杉内八段が女流鶴聖で楠八段が女流本因坊

杉内八段96歳にして現役です。

 

仲邑菫前女流棋聖は昨年上野愛咲美女流名人に●○○で獲得でしたが

防衛戦は妹に○●●で陥落 韓国韓国移籍前に残念 野球アメリカMLB挑戦!?

 

続いてお姉ちゃん

本因坊戦最終予選7枠決勝 謝依旻七段vs上野愛咲美女流名人

謝依旻七段の黒番 204手で上野姉女流名人の白番中押し勝ち

本戦1回戦は井山裕太王座と 本因坊戦でも井山裕太王座?

 

竜星戦Cブロック2回戦 洪爽義五段vs上野梨紗女流棋聖

11月19日収録、まだ獲得前です。 洪爽義五段の黒番

231手で洪爽義五段の黒番10目半勝ち 3回戦は寺山怜六段と

 

新人王戦本戦2回戦 福岡航太朗五段vs村本渉四段

村本四段の黒番 184手で福岡五段の白番中押し勝ち

3回戦は渡辺寛大三段vs蕭鈺洋二段の勝者と

 

天元戦本戦1回戦

河野臨九段vs三村智保九段

三村智九段の黒番 166手で河野臨九段の白番中押し勝ち

2回戦は上野愛咲美女流名人と

 

本木克弥八段vs大竹優七段

大竹七段の黒番 170手で本木八段の白番中押し勝ち

2回戦は村松大樹七段と

 

天元戦本戦2回戦 井山裕太王座(碁聖を含む二冠)vs大場惇也八段

大場八段の黒番 194手で井山王座の白番中押し勝ち

3回戦は沼舘沙輝哉七段vs佐田篤史七段の勝者と

 

名人戦予選C

東京3枠2回戦 菅野昌志七段vs桑原樹初段

菅野昌七段の黒番 193手で桑原樹初段の白番3目半勝ち3回戦は桒原駿三段と

中部関西1枠2回戦 山田規三生九段vs円田秀樹九段

山田三兄弟の下vs円田兄弟の弟 円田弟九段の黒番

114手で山田弟九段の白番中押し勝ち 3回戦は山森忠直七段と

中部関西6枠2回戦 金賢貞四段vs加藤千笑三段

加藤千三段の白番11目半勝ち3回戦は浜中隆光六段と

 

棋聖戦FT東5枠2回戦 青木紳一九段vs大西研也六段

青木兄九段の黒番 279手で大西研六段の白番8目半勝ち

準々決勝は三浦太郎三段と

 

将棋は2023年賞金・対局料ベスト10

①藤井聡太竜王・名人(±0)

②渡辺明九段(±0)

③永瀬拓矢九段(△1)

④広瀬章人九段(△2)

⑤羽生善治九段(△圏外)

⑥豊島将之九段(▼3)

⑦菅井竜也八段(±0)

⑧佐々木大地七段(△圏外)

⑨稲葉陽八段(△1)

⑩伊藤匠七段(△圏外)

藤井聡竜王・名人が1億8000万円超

2位以下は5000万円に届かず

 

王座戦二次予選

1ブロック1回戦 中村修九段vs深浦康市九段

地球代表の先手 134手で中村修九段勝って

準決勝は片上大輔七段vs八代弥七段の勝者と

 

10ブロック準決勝 丸山忠久九段vs本田奎六段

激辛さんの先手 70手で本田奎六段勝って

決勝は三浦弘行九段vs広瀬章人九段の勝者と

 

竜王戦6組3回戦 今泉健司五段vs山下数毅三段

山下三段の先手 75手で山下三段勝って

4回戦は長沼洋八段vs畠山成幸八段の勝者と

負けた今泉五段は昇級者決定トーナメントへ