(=^・ω・^=)ノシ
続いて関取です
【十両】
○栃武蔵(上手投げ)英乃海●
○天空海(送り出し)千代栄●
●欧勝海(送り出し)白鷹山○
○尊富士(押し出し)勇麿●
当たり止めて右四つ英乃海上手で振って入れ替えて西に迫るも
栃武蔵に上手許して振られて転がる 両者3勝4敗
天空海が立ち合い右でカチ上げ 出てくる千代栄を左でいなして
泳がせて追い詰めてひと押し
頭で当たった白鷹山が突いて攻め入ると欧勝海しのいで
右下手つかむもおっつけ起こされて土俵外 両者3勝4敗
おっつけ右上手の尊富士が振って入れ替えてこらえる勇麿を左ひと押し
尊富士7連勝
○朝紅龍(突き落とし)天照鵬●
○志摩ノ海(突き落とし)千代丸●
●大翔鵬(押し出し)獅司○
●紫雷(寄り切り)白熊○
頭で当たって右のぞかせた朝紅龍が体開いていなすと天照鵬泳いで横転
右四つ志摩ノ海が頭つけて頭つけて左おっつけ千代丸を起こして
追い詰めての突き落とし 両者3勝4敗
大翔鵬の当たりと押しをしのいだ獅司が左のぞかせて半身応戦
小手に乗じて対寄せて押し出し
踏み込んで左のぞかせた白熊が差し手返して右でおっつけ攻めて紫雷を土俵外
○時疾風(押し出し)輝●
●欧勝馬(突き落とし)北の若○
○千代翔馬(送り出し)東白龍●
低く当たった時疾風がおっつけハズにあてがって輝を追い詰めてひと押し
時疾風7連勝
おっつけ起こした欧勝馬を左上手取って攻め入るも北の若に
振りほどかれて 突き落としに四つん這い
両手で当たった東白龍が千代翔馬に右腕手繰られて更に張られる
背を向けて土俵外
●錦富士(浴びせ倒し)狼雅○
●琴恵光(押し出し)水戸龍○
○大奄美(押し出し)玉正鳳●
錦富士の当たり受け止めて左四つの狼雅下手で振られるも掛け投げで
防いで刈り倒す 両者5勝2敗
琴恵光の両手の突きをはねのけて左回りこむのを追う水戸龍が
琴恵光を土俵外
立ち合い張った大奄美が玉正鳳を出足に任せて追い詰めて土俵外へ
【幕内】
■碧山(不戦勝)阿武咲□
●琴勝峰(押し倒し)島津海○
●美ノ海(押し倒し)藤原虎太郎○
●宝富士(寄り切り)妙義龍○
碧山が右膝前十字靭帯断裂の疑いで休場 勃牙利のダニエル(´・ω・`)
突っ張りしのいで左差しの島津海が右手万歳のまま攻め入る
琴勝峰が回り込む際に足滑らせて股割り状態
押しといなしの応酬からハズに起こして美ノ海出るも武将山に回り込まれて
手繰られてよろめいて仰向け 両者4勝3敗
立つと左差しの妙義龍が差し手返して追い詰めると宝富士に
掬われて傾くも体預ける
○大の里(寄り切り)王鵬●
○剣翔(寄り切り)友風●
●遠藤(寄り切り)佐田の海○
踏み込んで右差しの大の里は王鵬が左回るのを素早く体寄せて土俵外
剣翔が立ち合い張って差そうとするも友風に突き放されて突き合いに
右のぞかせて友風を土俵外
頭で当たった佐田の海が右前ミツ探ると見せかけて巻き替え右四つ
左上手取って引きつけて半身の遠藤を土俵外
○玉鷲(押し出し)隆の勝●
●明生(寄り切り)朝乃山○
○一山本(叩き込み)平戸海●
頭で当たった玉鷲が左でおっつけ出ると隆の勝が差し手を抜いて
起きて土俵外 両者4勝3敗
踏み込んで右のぞかせた朝乃山が左で引っ張り込んで
明生の身動き封じての寄り
一山本が立ち合い両手で当たって突きあげてのけぞり出てくる
平戸海を右開いての叩き
○御嶽海(押し出し)湘南乃海●
●金峰山(押し出し)錦木○
○翠富士(寄り切り)豪ノ山●
●阿炎(押し出し)熱海富士○
湘南乃海は当たって突いて差そうとするも御嶽海にあてがい
起されて引いて呼び込んで土俵外
金峰山が立ち合い左でカチ上げ 錦木びくともせず突っ込んで
ハズに起こして金峰山を土俵外
右差し翠富士は豪ノ山に振りほどかれて叩きと突きに応対も
腕手繰って入れ替えての寄り 両者2勝5敗
前ミツ求めて踏み込む阿網藤が阿炎に突かれてまわし取れずとも
出足止まらず突っ張って引きに乗じて出る
●高安(寄り切り)若元春○
●宇良(突き出し)大栄翔○
○琴ノ若(寄り切り)竜電●
頭で当たった若元春が突いて左差して右おっつけ攻めて右逃れる高安を土俵外
よく見て立った大栄翔が宇良におっつけられて横向くも立て直して
突いてそのまま土俵外
右入れた琴ノ若が下手つかんで出し投げ打って竜電の下手を
切って入れ替えての寄り
○霧島(寄り切り)北勝富士●
●翔猿(寄り切り)豊昇龍○
●照ノ富士(寄り倒し)正代○
押し合いから霧島引いて呼び込むも右下手取って踏みとどまると
下手で揺さぶる北勝富士の投げに乗じておっつけ左も入れての寄り
行司転倒ののアクシデントも
翔猿に両差し許した豊昇龍が抱えて極め上げて差し手を抜かせる
豊昇龍が両差しになっての寄り
立ち合い正代が二本差し込んで差して返して左で小手巻く照ノ富士を
おっつけ崩して寄り倒す 正代が金星 元大関が金星なんだか変だニャ。
↑タイトルは照ノ富士の本名で正代はそのまんまです。