からの続きです
アメブロって操作が難しいですね
リンクの張り方も間違えたので いつか直しますね
(もう直せない)
+++
タイトな乗り換え時間でしたが
どうにかこうにか新幹線に乗りまして、
気が付けばダニエルは爆睡しておりました
子どもたちは息子がダニエルの2席前、
そしてさらに娘が息子の5席前に座っております
東京駅の手前の品川駅で降り、
さっさと帰ろう、とラインやショートメールでやり取りしまして
ようやく荷物をまとめて降りる段階になって
娘が「切符がない」「ママに預けたよね?」と![]()
いや預かった記憶はないのだけど・・・![]()
もー性も根も尽き果てましたわ
席に帰って探してもないので
じゃ、ホームに降りて探してみようととりあえず品川でおり
だけど探してもないので
駅員さんに相談してみましたらば
「東京駅に着いたら座席に落ちてないか確認してもらいます
それまで待てますか?」と言われ
「なかったらどうなるんですか?」と聞いたら
「その分の料金を払ってもらいます」と![]()
それを聞いて慌てて
荷物を探す娘
もー疲れたよ私ゃ
これが新幹線で指定席を取れた代償ならば
喜んで受け入れましょう・・・
と悟りに入り
「とりあえず、家にいるパパに連絡するね」
と、主人と話をしていたら
泣けてきてですね
主人もびっくりしていて
「無事についてよかった
お金を払って出てこられるなら出てきたら?」と
言われ、電話を切った瞬間
「あった!!」
と娘の声に崩れ落ち
駅員さんも心配されておりました
「見つかりました見つかりました本当に
ご迷惑を」
と伝えましたら
「よかったです本当によかったです」
と言ってくださり
息子には「ママが泣くからびっくりしてたんだよ
」
とあきれられ
娘には「自分のこと棚に上げて悪いけど
泣くほどのことじゃないと思う」とディスられ
涙、涙の帰り道・・・
ようやく家についたのが20時前
パパがチャーハン&餃子を作っていてくれました
しかし無事についてよかったです
自分にとっては奇跡で濃密な時間
様々なひとに助けられ
父や母や妹や弟にも心配かけて
息子や娘にも協力してもらって
(娘にはここに書いていないハプニングも作られたけど)
どれだけ危機管理能力が低いのだ、自分
と思いつつ
がんばる母の後ろ姿を見せられただろうか
と少し自己満足
でもこういう思いはもうしたくありませんね
ということで
読んでくださりありがとうございました
リンクなどは近日中に貼り直しますねねね
アメブロ、ホントに操作が難しい
そうさ!操作
