聖骸布の仔

SFです。。。私にとっては。

 

何の変哲もなく生活している青年が自分の出生の秘密を知る。

自分には幼い時の両親の記憶が無い。

何故か施設で育てられた孤児。

 

実は、青年はクローンでしかも、オリジナルはイエス・キリスト!

そう、つまりあの有名な聖骸布から採ったDNAから生まれた

完全クローンだったのだっっ。

 

まあ、よくある話と言えばそれまでですが。

なんか今までと違って、自分が別人に見える。

周りの人間が、自分を聖人のように扱う。

いつの間にか超自然的な力がっっっ!

 

そもそも、クローンが是か非かという難問は未だ解決されていない。

技術的制約を乗り越え、オリジナルとは全く違う環境で育つので

あれば、それはアイデンティティを持つと言え、倫理的な問題とはならない

のでは?とも思ってしまう。

ある日突然、同一人物が2人、正確も内面(思考、今までの経験)も

まったく同じ2人が存在する事になったら、、、

それは問題ですなぁ・・・

 

それはさておき、さっきのキリストのシミから生まれてしまった兄ちゃん。

本人、ドン引きだな。。。

 

いやいや、フィクションフィクションと言っていられぬ時代がそのうち来るのかも、、、

ひょっとしてもう来てる?!