新年早々腰を痛めてしまい、家の中を這いずり回っています。

ところで世の人はいろいろと面白い造語を作ります。

今度は「安倍ノミクス」ですって?

安倍新政権で打ち出している経済政策の事。

大規模な金融緩和、経済財政諮問会議の復活など年明けからロケットスタートで押し進めている

ようですが、今回も数年前のように中倒れしなければいいですが・・・

同じような造語でレーガノミクス(1981~1989年、米レーガン政権下での大幅減税、規制緩和で

時期ブッシュ政権に巨額の財政赤字を残す)、サッチャイズム(1980年代、英サッチャー首相政権下

での同じく規制緩和や民営化)がありますね。

さて「安倍ノミクス」に後の経済学者はどのような評価を下すか。。。

これらはいずれも「小さな政府」的な思想でありますが、反対の思想として「大きな政府」が

あります。アメリカでは伝統的に共和党が前者、民主党が後者ですね。アダムスミスの「神の見え

ざる手」からはじまり、大恐慌を経て、ケインジアンが台頭し、ソ連の共産主義の一時的な脚光、

と破滅。歴史は繰り返します。