ついに見つかりました。
ヒッグス粒子!

昨年末から話はありましたが、その後の詳細な検証を経てついに(というかわざわざ
)7月4日のアメリカ独立記念日にその結果が公表されたのでした。

50年以上前からその存在を予測されつつも検証側の加速器の技術の進歩がおいつかず、
発見者のピーター・ヒッグス氏はもう80歳以上だとか。

大学で素粒子を勉強していた(といっても難しくて全く分りませんでしたが)私としては
この人類の至宝とも言うべき発見を喜ばずにはいられませんでした。

職場でYahooポータルを5分に1回は更新してCERNの発表を待ってました(仕事しろよ!!)。

科学上偉大な発見はいつでも私の心を惹きつけてやみません。

アインシュタインの相対性理論、ボーアの量子力学、ハイゼンベルグの不確定性原理
最近ではフェルマーの最終定理、ポアンカレ予想などが解決されましたが、その他にも
偉大な先人たちが残した宿題がまだまだたくさんあり、それらが一つづつ解決してゆく
だびに技術が進んでゆき、20年、30年後はまったく想像もつかなかった未来が開け
ていくのかなぁ。

その一方で原子核技術のようにその急速な発展に制御技術や科学倫理が追いつかない技術分野
で人間が不幸にも招いてしまう過ちも多少の危惧があります。

願わくばプロメテウスが自分の身を犠牲にしてまで神から盗み人類に与えた科学技術の火
を人類はその英知を持って慎重に扱い、育てっていって欲しいと思うばかりです。