ニュースを聞いていたら久々に知らない略語が・・・ということで今回はグループや世代について

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「HENRYs(ヘンリー)」(英国の王様ではありません)
これはニュースでよく聞かれるマーケティングや社会学で使われるとある特徴を持った集団のことですな。

H-E-N-R-Yは「high earners, not rich yet.」(高額収入ですがリッチではないですよ)の略。
Occupy Wall Streetムーブメントでは1%のリッチへの批判が話題になりましたが・・・(うちは残りの99%-rest of 99%)
この集団の特徴はざっとこんな感じ
①年収 $100,000 ~ $250,000
②アメリカの消費の40%を担う
③アメリカの人口の約20%に相当する(本当にそんなにいるか~?)
注)あくまでニュース記事の話なので数値の信憑性は明らかでないです(^^

このように英語ニュースでは集団や世代をあらわす略語が良く出てきます。

たとえば・・・
DINKs(ディンクス) -- double income, no kids.
これは良く知られています。
既婚、双方収入あり、子供なし。個人消費の点で重要な鍵を握るグループ。

yuppies(やっぴー) -- young upwardly mobile urban professionals.
読んで字の如く、都会に住む知的専門職についている若者。

SITCOMs(しっとこむず) -- single-income, two children and oppressive mortgage.
↑この略語は本当につかわれているかちょっと怪しい
これは既婚、収入は片方のみ、子供2人(うちは3人だ、あ!いずれにしてもTだ)、家のローンに苦しむ。
う~ん。もっとも財布の紐がかたく、もっとも趣向的な個人消費に貢献しないグループですね。
(うちだ!・・・衣食住といった基本的なかつやむを得ない消費には多いに貢献しているますけど)

またまたある期間に生まれた世代をグループ化してあつかったりもしますね。

ジェネレーションX
1960年から1974年までに生まれた世代。
「個人主義と内向性を特徴としており、政治や社会に対して冷めている傾向が強い。」などとも言われているが・・・

ジェネレーションY
1975年から1989年までに生まれた世代。
いわゆるはエコーブーマー(echo boomers)ともいうらしい。
日本では右肩あがりの経済成長時代が終わり、全世界的に環境問題などがクローズアップされる中、節約世代、LOHASといった言葉を生み出しましたね。

ニューサイレントジェネレーション
1925年から1942年に生まれた「沈黙の世代」の子供ということでニューサイレントジェネレーションらしい。

さてあなたはどこに含まれますか?

番外編として個人主義、利己主義的な世代を「ミー・ジェネレーション」という。
中国でも「One Child Policy」(一人っ子政策)で生まれた世代は親が唯一の子供を我が財産として
欲しいものは何でもOK的な環境で育てた為、このような傾向になったとも言われるが・・・真偽は不明。

ちなみにこれが私のお気に入りのニュースプログラム(Podcastで1日30分、ちょうどいいです。)
http://www.marketplace.org/topics/economy/keeping-henrys

では。