...私は、「一般参加」の、単なる「一(いち)ブロガー」に過ぎない。
したがって、「一般のもの」とは言えないような意見は、何ひとつ、口には出来ない...。
「自分に関係のないことにくちばしを突っ込んでくる」と、人にとがめられるかも知れないからである...。
...まるで私が...
「ロシア」が「ウクライナ」に「侵攻」したことは、まったくの「時代錯誤」もいいところだ。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
そのロシアの「目的」は、「国民総入れ替え」で、事実上の「乗っ取り(国盗り)」だ。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
その「大統領」は実は「臆病者」で、自分は「核で死ぬ覚悟」はないくせに、他国に対して「核の使用」をちらつかせ、「核戦争に勝者はいない」とか言っているのも、本当は、自分自身が「怖い」からに過ぎないのではないか...。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
その有様は、「今」となっては、「ケンカに負けそう」になって、ただ「意地を張っているだけ」の、「ガキのケンカ」に見えて来て仕方がない。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
その「70前のガキ」が、「パーキンソン病」だか、「カフェイン中毒」だか知らないが、早くも、「前頭葉(または「大脳全体」)の萎縮」が進んで、いわゆる「怒りっぽいジジイ」に...つまりは「老人化」しているのではないか...。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
それは、「若い頃に心に傷を負ったせい」だと「擁護」したとしても、結局は、自分たちが保有している、「数千発」の「地球自爆装置」の、その「鍵」を持っていることに、正直「ビビっている」だけだ...。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
ヤツは、「領土を拡大」した「過去の英雄」に「憧れ」、「あの"ナポレオン"をも退けたんだぞ、負けるはずがない!!」 と、イキがっていて、「本当に"そこ"で生きている人々」の、「勇敢」で、「激しい」抵抗にあって、「逆ギレ」しているだけだ...。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「ウソ」をついても、現代の「ネット社会」では「まるで通用しない」ことにビビッて、いまさら「情報統制」を行なったところで、「すでに手遅れ」だ...
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「今回の戦争」は、「第二次湾岸戦争(イラク戦争)」の「アメリカ」のように、「ありもしない"大量破壊兵器"」をでっち上げでもしないかぎりは「正当化出来ない」ことを「承知」の上での「侵略行為」...
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「原発」でも、「原子炉本体」を「攻撃」するのは、「自分自身」にも「被害」が及ぶので「怖い」から、「至近距離」から、「関係のない施設」に「砲撃」するしかないという「お粗末さ」...
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「かの国の角刈り君」が、この機に乗じて、「ヘイ!! イカすぜ、おやっさん!!」みたいな「ノリ」で「賛同」して、まるで「犬」のようにも見える状況ながら、その「おやっさん」もすでに、その「角刈り君」のレベルにまで「落ちている」...
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「辞任」して「引退」するのが「最も平和的な解決法」だと言っても、そうも言ってられないのが「独裁者の常」で、もはや、「反政府デモ」の盛り上がりからの、「軍部の反乱(クーデター)」でしか、「解決の糸口」は見いだせないかも。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「アメリカ」には、「大統領を罷免出来る法律」もあるというのに、そんな「民主主義の常識」が「通用」しない国では、もはや、「青年層」が政権を握るしかないという、明らかに「老害」を感じさせる現状だ...。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
本当に「NATOの拡大」に「危機感」を持っているのなら、それこそ、「戦争」をしないような、「相互協力関係」を築いたら良いだけなのではないか...
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
もうすでに、かつての「ドイツ」のように、「分割統治」という方法でしか、その「核の脅威」から逃れられる(「解決できる」)方法は「ない」。
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「私たち」が、ロシアに「飛行料」を払って、「シベリア(「最短」)ルートを使わせてもらっている」のだとしたら、「ロシア」だって、「各国」に「着陸料」を払って「国際線」を就航させているのではないか...
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「気のいい」ロシアの「管制官」たちが、「今回の事態」で、本当は「一番寂しい(悲しい)」のではないか...
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「北方領土問題」だって、本当は、「平和的」で、「ベスト」な解決方法があると知っている...
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「ロシア」が、先の「大戦」で、「後出しじゃんけんの卑怯者」みたいに、「北方領土」を「占領」したものの、そのために、そこに「ロシア国民」が住みついてしまって、「いまさら返還しろって言われたって...」と困っているのも、「ごもっとも」(「逆侵略」にもなりかねない...)だという理屈...
...とでも言ったかのように...。
...まるで私が...
「EU」のように、「北方領土」など、現在の「サハリン州」は、「共同統治」の「経済特区」の形にして、「必要」であれば「入島税」を取るなどして、「環境保全」に努めながらも、「自由に行き来することの出来るシステム」を「構築」すべきだ...
...とでも言ったかのように...。
私は、「一般のもの」とは言えないような意見は、何も言わない...。
私は、「一般参加」の、単なる「一(いち)ブロガー」に過ぎない!!
...というようなことを「歌っている」のが、「この曲」(「le conditionnel de variete "芸能人の条件"」 1971年発表)です。
みなさまの「反応」次第では、テーマ「レオ・フェレ」の「正式な記事」ともいたします...。
ありがとうございました。
それではまた...。
(daniel-b=フランス専門)