10月27日に発売となった、「日向坂46」の最新(6th)シングル、「ってか」。

 

やはり、「勢い」のあるチームは違いますねー...

 

ってか、いま、「一番」、勢いのあるチームじゃないでしょうか。

 

今回の曲の「センター」は、金村美玖さん(かねむらみく)(2002-)で、「シングル曲」では「初」となります。

 

こちらは、その「CM」となります。

 

こちらは、シングル「全タイプ」に共通の「カップリング曲」、「何度でも何度でも」です。

センターは、上村ひなのさん(かみむらひなの)(2004-)です。

 

 

こちらは、「TYPE-B」に収録の曲、「夢は何歳まで?」。

 

なかなか「カッコイイ」曲です。

 

東村芽依さん(1998-)、高本彩花さん(1998-)のコンビ(「あゃめぃちゃん」)です。

 

 

今回のタイトル曲の「センター」、金村美玖さんと、丹生明里さん(にぶあかり)(2001-)、渡邉美穂さん(2000-)の「埼玉トリオ」(「カラーチャート」)による曲、「あくびLetter」です。

 

このMVは、とても「愛らしい」ですね(「TYPE-C」に収録)。

 

 

こちらは、「懐かしさ」を感じる楽曲、「酸っぱい自己嫌悪」。

 

「TYPE-D」に収録のこの曲は、佐々木美玲さん(1999-)を「中心」として、河田陽菜さん(かわたひな)(2001-)、濱岸ひよりさん(はまぎしひより)(2002-)、山口陽世さん(やまぐちはるよ)(2004-)が参加しています(「みーぱんファミリー」)。

 

こちらは、「TYPE-A」から「TYPE-D」までの4枚に、メンバー(グループ)ごとに「分割」して収録されている特典映像、「ひなたの夏休み Summer Holiday」の「予告編」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「日向坂46」公式サイト

 

動画サイト公式チャンネル

 

これまでの記事

 

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...と、その一方で...。

 

 

ついに、「この方」までも...!!

 

 

こちらは、昨年7月11日、実際の「劇場」から、「無観客」で「生配信」を行なうという、当時としては「画期的」な、「実験的試み」として、「演劇界」の「その後の道」を開くことにもなった、「TOHO MUSICAL LAB.」。

 

「乃木坂46」の生田絵梨花さん(1997-)が、海宝直人さん(1988-)とともに、ステージに立った作品、「Happily Ever After」(根本宗子作・演出)の主題歌、「Around The World」です。

 

この公演についての記事(「Blu-ray」発売時)

 

 

その、「乃木坂46」、生田絵梨花さん(「1期生」)が、ついに、「卒業」を「発表」されたのです!!

 

 

生田さんの「卒業」を伝える記事...。

 

上掲のように、生田さんは、「ミュージカル女優」としても「活躍」しています...。

 

 
 

生田絵梨花さんと言えば、やはり、「最初期」から、「乃木坂46」を「牽引」して来た「主要メンバー」のひとりでもありますし、こちらの「2nd写真集」、「インターミッション」(2019年1月22日発売)は「大ヒット」となりました。

 

やはり「元メンバー」であった、白石麻衣さん(1992-)の写真集「パスポート」の「大ヒット」と並び称され、「第1回 野間出版文化賞特別賞」(2019年11月6日発表)を「ダブル受賞」するという、「快挙」をも成し遂げたのです。

 

 

 

 

この写真集についての記事(「初発売」当時)。

 

 

「乃木坂46」としては、やはり、「初センター」を務めた、こちらの曲がまず思い出されます。

 

「何度目の青空か?」(2014年10月8日発売)。「名曲」です。

 

 

 

また、「忘れられない」のが、やはり、この映画、「あさひなぐ」(2017年9月22日公開)における、「一堂寧々(いちどうねね)」役でした。

 

その「強さ」で、場を「圧倒」する一堂寧々は、「笑顔」の素敵な生田さんが、その笑顔を「封印」して臨んだ、大変「厳しい」役だったとも言えると思います。

 

この映画の「主題歌」、「いつかできるから今日できる」(2017年10月11日発売)も、「忘れることの出来ない名曲」であると思いますね...。

 

 

 

 

 

「Blu-ray発売時」の記事

 

 

 

 

さて、「日向坂46」に戻って、以下に、「ってか」の歌詞を載せておくことにいたしましょう。

 

 

この曲も、「表現意欲」に満ちあふれたパフォーマンスのMVであると思いますが、

 

 

「アイドルファン」としては、ちょっと「耳が痛い」歌詞でもありますね...(笑)。

 

 

でも、「一番最初」は、やはり「見た目」から入るしかないでしょう...。

 

 

その上で、しっかりと、「人物像」を...。

 

 

ってか、「それを見ない」のは、確かに「問題外」だあね(笑)。

 

 

(私自身は、「気が多過ぎ」、と、確かによく言われます...笑)

 

 

それではまた...。

 

 

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ってか

 

可愛いから好きになったなんて

全然 ピンと来ないのよ

もっと内面を見て欲しい

ってか 嬉しくない

 

ちやほやされることに

喜んでいられるほど

もう若くはないのかなあ

バカにされてるみたいで...

運命のその彼氏は

どこで待っているの? (オーオーオーオー)

有象無象の男たちなんて

面倒くさいだけ (オーオーオーオー)

 

カッコイイだけだったら

石を投げれば当たるけれど

私だけ愛してくれる

誠意ある人はどこ?

 

可愛さを求めてるだけなら

私じゃなくてもいいんじゃない?

同じものを見て感動できる同じ価値観が欲しい

ルックスから好きになるタイプは

他の誰かでもいいってこと

もっと私を知ってくれなきゃ

ってか 付き合えない

 

心にもない言葉で

声を掛けて来るけど (オーオーオーオー)

恋をゲームのように競っても

トロフィーにはなれない (オーオーオーオー)

 

少しずつ わかり合って

お互いのこと信じ合えたら

本当の愛の意味だって

何となくわかるでしょ?

 

可愛いから好きになったなんて

喜ぶとでも思ってるの?

他の誰かには絶対にない

そんな魅力とか見つけて

目移りできない私らしさ

それが何なのか知りたい

いつも不安げな自分が嫌い

ってか どこが好きなの?

 

広い世界で私を選んだ理由

どうしてなのか不思議に思う

自信ない私を叱ってよ...

 

可愛さを求めてるだけなら

私じゃなくてもいいんじゃない?

同じものを見て感動できる同じ価値観が欲しい

ルックスから好きになるタイプは

他の誰かでもいいってこと

もっと私を知ってくれなきゃ

ってか 付き合えない

 

ってか あれこれ言ってる (言ってる)

ってか しか言えないのは... Woo Woo Woo Yeah

ってか まだまだ言わせて (言わせて)

ってか しか言えないのは... Woo Woo Woo Yeah

 

(daniel-b=フランス専門)