自身の初主演映画となった、「HIBIKI-響-」(2018年9月4日公開)の主題歌、「角を曲がる」は、平手友梨奈さん(2001-)の「ソロ名義」の楽曲です。

https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/?ima=0000(「欅坂46」公式サイト)

http://www.hibiki-the-movie.jp/index.html(映画「HIBIKI-響-」公式サイト)

 

 

この曲も、とても「大好き」だったのですが...。

 

「世界には愛しかない」(2016年8月10日発売)。

 

 

いつしか、「笑わない(笑ってはいけない)アイドル」に...。

 

「黒い羊」(2019年2月27日発売)。

 

「10代」の少女に、このような曲を歌わせること自体、「酷」だと私は思います。

 

しかも、「センター」...。

 

「大人のエゴ」によって作り出された「闇のアイドル像」を、「懸命」に演じていたように、私には思えました。

 

この「元の記事」にも書いているように、「強くもあれば弱くもある、ガラスの10代」を、やはり、「大人たち」が「潰してしまった」ような印象を受けます...。

 

私は、やっぱり、「(無邪気に)笑っていた」平手さんがとても「好き」でしたね。

 

それではまた...。

 

 

 

 

(daniel-b=フランス専門)