初投稿
何を書こうかな?
とりあえず今に至るまでの自分について話します。
40代になり うつ病 と診断された…
それまで長年勤めていた会社を辞め転職をし工場に勤めだした。
職種が大きく変わり身体もすごく動かすようになった。
とても大きな会社(その業界ではダントツにトップ)の工場だった。
通勤にメチャクチャ時間がかかったがいずれは引っ越してその地に住むことまで考えていた。
慣れない環境下だが分からないなりに一生懸命仕事に励んだ。
が3〜4日経たない内に教えてもらえないどころか邪魔者扱いやノロマと蔑まされるようになった…
はっ?
なんなんだここの人達は…?
何故そんなに常に苛立って物や人に当たり散らすんだろう?
と不思議に感じていた。
がだんだん当たりは強くなり扱いは雑にされ蔑まされる。
そこで上司に相談したが何も変わらなかった。
人事がポスターにまでしているハラスメント対策窓口にメールをしたり直接話しに行ったがそこでも何一つ改善されることはなかった。
はっ?
何なんだこの会社は?
もしかして世の中は何処もかしこもこんな感じなのか?
こっちがおかしいのか?
なんなんだ?
などと色々考えたがまぁ自分が耐えればいいだけだと思いながら日々仕事をしていた。
それから夜勤帯に勤務が変更された。
生活リズムが真逆になり睡眠時間が短くなり家族達と顔を合わすことも少なくなっていった。
そこから徐々に口数が減り笑わなくなっていった…
極めつけは食事の量も減ったが味を感じなくなってきた…
そして胸が苦しく痛く辛くなっていった。
普通に胸や呼吸器の病気とは違うかもなぁ〜と思い妻に思い切って相談してみた。
精神科の病院に行ってみようと思うんだけど…
妻はビックリしながらも若干察していたかの様な感じだった。
色々な精神科に連絡をしてやっと診てもらうことの出来るクリニックに予約をした。
家からは少し遠いクリニックで結構待ち時間があった。
呼ばれて採血をしてカウンセラー的な人に根掘り葉掘り症状や気持ちを聞かれありのままを伝えた。
それから少し待ち時間があり診察室に呼ばれた。
中に入ってビックリ!!!
そこにはなんと目は虚ろで顔色は悪くて髪はボサボサの見るからに精神疾患者と思わしき人が居るではないかっ!
その傍らにはすごく綺麗なアシスタントの人も。
そしておもむろに精神疾患者と思わしき人があなたは うつ病 です。
と言い出した!!!
はっ?
アンタが医師なんかいっ!
ってツッコミを入れそうになるのを堪えてもう一度…
えっ?
と聞いてみたら うつ病 という病にかかってますと改めて言われた。
あんたの方がうつ病患者そのものの顔色と表情しとるやないかって心の中でツッコミを入れていた。
それからは診断書を書いてもらい淡々と病気と薬の説明をされて診察は終わった。
◯◯◯障害 とか ただの疲れ(この当時は◯◯◯障害や◯◯◯障の方がライトだと思っていたため)とか言われると思っていたのでショックはかなり大きかったが頭の何処かでは やっぱりなぁ って言う思いもあった。
それから直に妻に連絡をし結果を報告したら案の定、妻もビックリしていた。
家に着き改めて うつ病の診断書 を妻に見せ今後の事について話し合った。
まぁ仕事はとりあえずそのまま続けて行くことにした。
何故なら夜勤から日勤に変えてもらえたから薬を飲んで夜勤じゃ無ければ直ぐ良くなるだろうと安易に考えていた。
が全然良くなることはなかった…
朝は早めに車で通勤をしていたのだが職場に近づくにつれ徐々に睡魔と胸の苦しみが襲って来る。
睡魔はとてつもなく本当に何回居眠り事故を起こしそうになったか!!!
だが帰りは身体は疲れて心はズタズタなのに眠たくない。
そんな日々を送っていたが長くは続かなかった。
うつ病診断を受けて2ヶ月くらいでその職場を辞めた。
この当時は休職をしたり国からの手当で生活をするなどの知恵も考えも無かった。
それからすぐに転職をしたら胸の苦しさや痛さや辛さが消えたので治ったと思い薬も飲まず通院もせずにただひたすらに働いた。
前の職場よりすごく新鮮で楽しくて何より心が軽くて出勤時間より早く来て打刻もせずにサービス早出をし帰りも打刻をしてからサービス残業をしても苦ではなかった。
パートさん達や上司の方々もいい人ばかりで今度の職場は前回と違って定年までやっていけると思った。
しかしそんな日々は長く続かなかった…
徐々に徐々に胸に違和感が出始めてきた。
あれっ?
これってもしかして…
いやっ!
そんなはずはない!!!
とこの胸の違和感を振り払うかのようにひたすら明るく振る舞いながら仕事を頑張った…
がまた胸が痛く苦しく辛い。
そしてまた一応病院に行こうと。
今度は最初に診て頂いた病院とは違うクリニックで診てもらったら うつ病の再発 だと診断された。
やはり うつ病 なんだとここでやっと覚悟できたと言うか諦めがついたと言うか。
ここで上司に診断結果を伝え僕の気持ちを話した。
上司はすごく心配をしてくれてちょっとでも何か思う事があったり愚痴りたいことがあったら気軽に相談しにおいでと言ってくださった。
それからはちょくちょく上司の部屋にお邪魔し気になる事やら何やらを話したりした。
徐々に胸の違和感が軽くなり仕事にも精を出した。
が甘くなかった…
通院をして薬を飲んで無理をしていないと思っていたが…
朝起きる時はさほど苦しくない胸が準備を始めて車に乗って職場に近付けば近付くほど眠くなり痛み辛さ苦しみが物凄く強くなる。
職場に着く頃には息をするのさえシンドくなる程だった。
それでもなんとか頑張っていたがあまりにも苦しくてしかも涙まで出てくるようになった。
自分でもビックリした。
初めて何もないのに泣けたから。
こりゃダメだと思い恥ずかしかったがありのままを全て医師に話したらすごく悲しそうな表情でこのままではより悪化をし潰れますよと言われた。
そして医師からとりあえず3ヶ月間の休職を勧められた。
しかし3ヶ月はさすがに無理だと言ったらせめて1ヶ月は休職をしなさいと言われ診断書を書いて渡してくれた。
中途半端ですがまだ少し長くなりそうなので続きは次回書かせていただきます。
ここまで見てくださりありがとうございます。