長しんどかった
予習不足のせいもあり、登城道がこんなにキツイ城やとは思わなんだ
たかが1km弱がこんなに身に染みるとは
なんぼ山城攻めの場数を踏んでも、慣れぬ!慣れぬ!もう山城はコリゴリ・・・あ~足凝った![]()
す、すんません![]()
現地縄張図に加筆。
ご覧のような単郭な城です。主郭部回りには犬走りが巡ってい、郭の東西を堀切と土塁、東尾根に至っては三重堀切で防御し、敵の侵攻に備えているのが分かります。
前回の続きのこの虎口からおっ始めます。この虎口左右に人でも走れる犬走りが走っています。犬が走れる程度の細いスペースが「犬走り」。人が走れるなら「人走り」とは呼ばないで「武者走り」である。犬が走れる程度なら武者でも走れるが、犬と武者との違いはどこにあるのかわしには分かりません? それから、犬があるなら「猫走り」はないのか? まぁ猫はどこでも走りよるからな。ほんでから、天守などの壁際に設けられた廊下を「武者走り」と呼んだりするが、「犬走り」とは呼ばない。まあ往時は室内犬やないしな。
虎口から振り返る虎口へ至る心臓破りの急坂道。
虎口を入って左方向に走る犬走り。
虎口を入って右方向は、上段にも犬走りが巡っており、その上段への虎口か![]()
その上段への虎口状開口部。
上段犬走りに突入しての右側。
上段犬走りを左に折れて主郭へ。
主郭。縄張図をご覧いただいたように、東西に長細い郭であり、東寄りが少々高くなっておりそちらに主郭の表示板があります。
主郭西淵の土塁。
中心部から東方向を見る。
西方向も見る。
西先端部におもっきり影になってますが、「幸せの鐘」なるものが。
逆から撮ってやりました。ついでと言っちゃあなんですが、「皆に幸あれ」と、一発 打ち鳴らしておきました。
鐘から見る土塁。
鐘の眼下は城の西先端部にあたり、堀切、土塁、手製丸太ベンチが見える。木立が伐採されて眺望が効くようにしてるのがとても親切。
その土塁と堀切。
逆から見る土塁と堀切。
ちょっと引いて見る土塁と堀切。この堀切てどうなんしょ? 尾根をぶち切ってるというそれではなく、土塁の外側は尾根ではなくて斜面になっておりまして、先ほどの虎口からの犬走りからの延長がそのまま堀切になっており、横堀状になってんですね。これは斜面からの侵攻を防御する形で造られたのだと推測してよろしいのでしょうか。そんなの気にしないで土塁の丸太ベンチに腰掛けて眺望も楽しめます。
当初これが堀切かと思った![]()
堀切からの虎口へ至る犬走り。
土塁から南西の眺望。確か恒屋城は向こうの山の方でよろしいかと。手前に見えてる道路は播但連絡道路。右へズーと行くと生野銀山やら竹田城方面である。
土塁越しに主郭を望む。
主郭の奥へ。
主郭の右(南)を見ると下段の犬走り。
主郭の左(北)下を見ても犬走り。
東端がやや土壇になりこちらに主郭の表示があります。
何方さまもご自由に寛げます。
主郭にある説明板。
ちなみに、鶴居城は、登山道は地獄であるが主郭回りに少々石積が残り、眺望もなかなかいい城です。
因みに、ここの後に瀬加山城攻略を目論んでいましたが、今しがた、いや、この城へ登ってる途中で、もうぐるじみだぐないと 攻めるのを断念しました
いつもこうなる
縄張図は有難し。
三角点。
北端の土塁。この城も看板は充実しておりとても親切。この場に限っては茂り過ぎて土塁が見難い。
主郭東の虎口を形成する土塁に堀切の看板があるが、堀切はもうちょっと先にある。
主郭からの坂虎口を出て東尾根へ。
虎口を出て主郭北の犬走りを見る。
犬走りをもちょい先に行った猫走り。
で、期待していた東尾根の三重堀切が期待するほどでもなかった
画像がこれ1枚だけしかないと言うことは、よほど心に刺さらなかったと思われる![]()
三重堀切から主郭東面の切岸と虎口。
三重堀切からの先。これにて終了で退城します。
退城するために下山します。下りは滑りやすいので足元に注意だ。
こうゆう風にスベッてコケてケガせんように細心の注意が必要なんじゃ![]()
あはは~
ちなみにケガしてない
登り途中で見た畝掘。やっぱこれどう見ても畝掘っすよ!
畝堀とこの石積に関しては誰も指摘してないので、わしによる新発見の遺構ということで確定である![]()
行きしはワープしてしまった道だ。
下山成功。
幸せの鐘の音よ、皆に響け。
alanちゃんの歌はわしの心に響く。
軌跡データ
城の規模ちっちゃ! 登山道ながっ!
狼煙台的な役目の城であったのか、多くの兵を在駐させるほどの規模ではないと感ずる。秀吉勢の大軍にも鉄砲隊で応戦をしたものの、瞬殺されたのではなかろうか。
播磨から退陣す!
あばよ!














































