打下城
あと少しです。
北主郭の北東部にある虎口。虎口右側面に虎口を形成していたと思しき石が見えます。ここを出て左斜面(北主郭北斜面)に畝掘があるらしいので、最後に攻略しておきます。
その前に虎口を出て見返す。片方だけにかなりデカい積み石が残ってます。
隅石かな。
隅石でしょう。
その隅石らしきからの左(北主郭東面)にも石がありました。自然石かとも思ったが、見た感じ崩落から残った石たちではないかな。
虎口を出て北東方面へ下ってく尾根があります。石が散在してるのは石垣の崩落石であると推測。この先はもう城域ではないので進まずに、この左(北斜面)へ行きます。
怪しきウネウネが目視できました。
そこから北主郭を見上げる。おっ
上の方に石が見えるが、とてもあの上まで行けられられないよ![]()
ズームして捕捉![]()
そして、いつものように写真ではハッキリ見えんが、肉眼ではそこそこ分かる畝掘。
その筋の方が見たら畝掘と分かるでしょう。
あっ 表示板あるんで誰でも分かりますよ。
畝にある表示板の両脇が竪堀です。
いつものことながら横から捉えればカッコイイんですが、写真では上手く伝わらない畝状竪堀くん。
下から見ると迫力増し増しやけど木が邪魔ですねん![]()
木が邪魔やったら角度を変えたらええんですねんけど、なぜか土塁(畝)に集中して木が生えるというこの城の得意技。
とどめの畝状竪堀。
そういうことで引上げます。
北主郭から中主郭へと戻るのが激じんどい![]()
それから中主郭の東に突出している郭と南郭へも侵攻しようとしましたが、今日のところはこのくらいで勘弁しといてやるわ
今度はもうないけど
勘弁しといてやるわと言いながら、こっちが勘弁してほしいので退城します!
そして登山道途中の打下城との分岐点まで戻りまして、馬の足とやらの正体を暴きに。そして長法寺跡への乱入を企みます。
あっ!と言う間に転落石が散々してる開けた場に出たので、ここか
ちかっ と、喜んだが、ぜんぜん違いました![]()
地獄のロープ道かよ~![]()
け、険しい道かよ~![]()
距離が分からんのだよ~![]()
そろそろ体力が限界じゃよ~
ぐるじい~
馬が出てきた! 足と足形
両方あんのか?
足にも足形にも見えないんですけど(=_=)
ピエちゃんの耳でええと思う![]()
長法寺跡はどこまで行くねん![]()
下の鼻打てなんやねん![]()
まだかよ![]()
ちくわ石てなんやねん
あっ ろくわ石か。もうしんどいのでちくわ石行きませんよ。
開けた場所に鉄塔が建っていた。この場で標高443m。本日の最高標高点到達。あかん空気が薄い~
息ぐるじい~
鉄塔から琵琶湖が一望できた。
伊吹山が・・・薄く見える右か左かのどちらかと思う。
長法寺跡まであとどのくらい歩いたらええのか分からんし、体が持ちそうにないので撤退します!
体力と脚力と持久力と根性がある方は長法寺跡に挑戦してください![]()
余力メーターあと僅か。下るだけでギリチョンですわ![]()
上りよりはやっぱ楽ですが下りは足にきます。家に帰って寝床に就いたら足攣ります。 ちなみに この日の夜は攣らなかった
イワカガミであるかと。
コミヤマカタバミであるかと。
コケである。
巨石が割れてる。
下山成功したのである。
最後の最後に超難関![]()
無傷で無事下山できたので日吉神社でお参りします。
当神社は嘉祥2年(1107)創建の長宝寺の鎮守社として山王権現を祀ったことに始まる。後に長宝寺は廃絶、当神社は土豪高島氏の崇敬を受けて存続したが、高島氏が明智十兵衛らの軍により滅ぼされると荒廃した。江戸時代に入り、大溝藩主分部氏の保護を受け、社頭が整備された。
手水舎。
阿形の獅子さん。犬顔やね。
吽形の狛犬ちゃん。微笑んでるね。
ええっ マジか~
お参りする前にへたばってしまいそう![]()
ここから鳥の鳴き声が聴こえた。
へたばらずに地獄の石段上り詰めての境内正面に神楽殿。
絵馬堂。
さらに上段への二の鳥居からの拝所。
二の鳥居のとこにもう一対の狛犬ちゃん。
獅子さん。前足はきっとロケットである。
本殿は幣殿を構えての三間社流造。
境内を見返す。
つ、ツライ、辛すぎる~![]()
城跡からのどこまで歩かなあかんか分からん長法寺が余計であった
馬の足とちくわ石は訳分からんかった![]()
実はこの日、打下城を抜いてから朽木谷方面侵攻か田中城攻略戦を企てておりましたが、もうあかん
予定変更しました。
軌跡データ
行動時間 4:11 行動距離4.0㎞ 昼飯食う時間なくなった![]()
土塁、虎口、石垣跡、ややうす畝掘などはそこそこ見どころありましたが、表示板や消え去った説明板が存在したということは以前は整備されていたのでしょう。ただ、ここ数年ほったらかし状態になってるようです。遺構の残存状態もそこそこいいのでまた整備してやってください。
ほなまた
2026/04/02



























































