アカデミー賞作品賞・監督賞・主演男優賞など受賞した、ミシェル・アザナヴィシウス監督


「アーティスト」


を観ました。


これも5月汗


サイレント映画のスター・ジョージが、トーキー映画の登場とともに没落してゆく…一方、新人女優ペピはトーキー映画でスターとなり…


サイレント白黒映画の本作、


ウェルメイドで上質な作品


でした!


ちょうど板尾創路監督「月光ノ仮面」と同じ日に観たので、


テンポもいいし、クオリティも高くて、安心して観ていられるな~


とw


週刊文春でクドカンが「この手法で現代にやる意味なし、それなら昔のサイレント観た方がいい」(詳細失念汗)と言ったおすぎに反論してましたが、まさにその通り(クドカンに賛成)。


サイレント映画のスターが、トーキー映画の登場とともに…というモチーフはジーン・ケリー主演の名作「雨に唄えば」を思わせますが、


主演のジャン・デュダルジャンが楽屋にいると、


物音や人の笑い声などが聞こえてくるが、


自分の声は出ない


というシーンの切なさや、


ラストの爽やかな感動!


こういう映画をもっと観たいね。


カンヌ映画祭“パルムドッグ賞”を受賞した名犬アギーも素晴らしい演技。


犬に頼りすぎじゃねぇか


とかちょっと思いましたけどw

板尾創路監督・主演、浅野忠信、石原さとみら出演


「月光ノ仮面」


を観ました。


これも観たのは5月汗


古典落語の「粗忽長屋」をモチーフに作られた本作、


アイデアはユニーク(でも「粗忽長屋」にはかなわない)


なんですが、


うーん…なんだろ…


演出のせいでしょうか、


前田吟や國村隼、津田寛治、根岸季ら芸達者な方々が出ているのに、


役者の演技はヘタに見え、


前作(板尾創路の脱獄王)でも感じましたが、


冗長


1シーン1シーンが「長ッ!」と感じてしまいました。。。


落語家の口調もねぇ。。。立川談志の名言ではありませんが、


江戸の風が吹いていない


といいますか…


期待して観に行った作品でしたが、ちょっと残念でした。


次回作に期待しましょう。

久しぶりにブログ復活かも?と言っておいて、またバタバタしてヒマもなく…


やっと再開します!


まずは、インドのSF映画、ラジニカーント主演


「ロボット」


から!


これ、観たのが5月なので、うろ覚えもうろ覚え、細かいところは完全に忘れてしまってますが…


インターミッションの表示後、ロボが心を持って恋して踊って…


の場面でグッときました。


正確には、今回観たのはオリジナル版ではなく、カットされたバージョンなので、インターミッションは無かったのですが。。。


しかし


凄い世界観


ですよね~!


蚊が喋ったり、


ラジニカーントだらけのワームが出てきたり、


CGの使い方が面白い!


ただ、


カットが下手


だな~と感じる部分も…。


これは、やはりオリジナルバージョンではなく、尺の都合上、削られたバージョンだからなのでしょうか。。。


インド映画(「スラムドッグ・ミリオネア」はインド映画…ではないか)は初めて観ましたが、この世界観、クセにになるというか、


たまに観たくなる


感じですね。他に面白そうなインド映画があれば、TSUTAYAででも借りて観てみたいと思います!