気の早い誰かさん。





カレンダーの12月を指差し

「ここになったら雪降る?」

「そうだね~」

「サンタさんくる?」

「そうだね~」

「じいちゃんサンタくるの?」

「そうだね~くるね~」




床に就く前

「サンタさん、プレゼントもってきたら起きちゃうよ」

(むちゃくちゃ嬉しそうな顔と声で)


「きっと、眠っている間にそ~っと置いていくはずだよ」

「でも、起きるよ」

「そうかな~」

「あれ?どこから(プレゼント)落とすのかな?」

「そうだね~えんとつないね~」

「そうだ!はしごをかけて木で作ればいいね!!」

「いいね~」

「でも、穴がないね」

「屋根に穴あける?雨が入っちゃうね」


「ここから~(玄関のところから寝ているところまで

サンタさんが歩くことを想像しながら)ここにおいてくから~・・・

(妄想は続く。しかもマックスで嬉しそう)

「その日だけ、玄関明けとく?」

「え?」

なんだか納得がいかない様子。

少しの沈黙の後

「玄関の前にプレゼントを入れるのを置いておこうよ!」

「いいね~そうしよう!!」




なんだか、まだ早いような気がしますが

こんな話題でしばらく楽しめそうです。






あわてんぼうのサンタクロース

じゃなくて

きのはやいワンパクボーズだね