two・・・のお話をちょっと書いてみました。
twoを聴いた時から、ずっとそのバックのストーリーを考えていました。
DVDを見てたら、言葉につづってみたくなって、文章力のない私ですが、書いてみました。
若干、智くんには免許はないので、無理はあるんだけど、そこはある設定で・・・σ(^_^;)
では、いるかわからないけれど、のぞかれた方、少々長いですが、お付き合いください!
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○
僕が初めて彼女に会ったのは、中学の時だった。
彼女は、元気で明るくて、いつもにこにこしているような子だった。
僕は、そんな彼女に魅かれ、いつしか僕達は、付き合うようになった。
僕達は、いつも一緒にいることだけで充分満たされていて、それだけで幸せだった。
そんな浮かれていた僕は、彼女の笑顔に少しずつ陰りがあったことに、気付くことができていなかった。
そして、中学をもうすぐ卒業という時期に、彼女は急にいなくなった。
先生からは、急に転校することになったということだけ伝えられた。
彼女の家の事情で、夜逃げ状態で出て行かなければいけなかった、という噂が流れていたが、本当のところは、どうかわからない。
ただ、その時の僕には、何一つ受け止める力など持ち合わせてなどおらず、ただ落ち込んだ毎日が続いた。。。
卒業してからも、立ち直るには、1年以上かかったかもしれない。
それから、それなりの恋愛もしてきたし、ずいぶん大人の男といえるくらいにはなったと思う。
けど、どうしても時々は、思い出してしまっていた。
心にぽっかり空いてしまった穴のことを。。。
そんな中、中学の同窓会が行われることになった。
僕は仕事が忙しく、今まで参加したことはなかったんだけど、偶然にあいた休み。
久しぶりに顔を出してみることにした。
すると、そこに彼女が来ていた。
彼女も、たまたま連絡がとれて、参加することになったらしい。
彼女は、昔の面影を残しながらも、歳を重ねたからなのか、綺麗に成長していた。
一瞬、気まずい空気が流れたような気はしたけれど、彼女の方から声をかけてきてくれた。
『智くん、久しぶり。テレビでは見てたけど、中学の時に一緒だった智くんとは、信じられなかったよ。かっこよくなったね!』
『あ・あぁ・・・。久しぶり・・・。』
(・・・どうしてあの時・・・)
当時の感情がこみあげてくるのをこらえながら、その話題には触れられずにいた。
『かっこよくなったって、昔は違うみたいな言い方だな~!』
『そんなことないけど~(笑)』
なんとか、気持ちを悟られないように、冗談をいって、ごまかす自分がいた。
でも、しばらく話をしていて、彼女自身は何も変わっていないことを知った。
ただ、変わってしまったのは、彼女がもうすでに人のものになっていたということだった。
同窓会が終わったあとも、僕達は、空いた穴を埋めるように話し続けた。
その中には、彼女の結婚相手の話もあった。
その人は、彼女のお母さんが入院していた病院の院長で、その時みそめられ、入院費の為に結婚したような結婚だったらしい。
でも、彼女に対しての愛情は本物で、とてもよくしてくれていて、彼女も何不自由のない暮らしをしているらしかった。
彼女もそんなご主人に愛情はもっていた。
けど、僕は心にちくちくする感情が生まれたことに、気づかないフリはできなかった。
・・・・・・・・僕は、彼女がまだ好きだったんだ。。。
その後も、僕達は、時々夕食を食べに行ったり、会っていた。
彼女の夫は、そういうことに寛大らしく、別にこそこそするわけでもなく、出かけられた。
もちろん、僕にこういう感情があることなんて、全く知らないと思うけど。。。
食事してドライブをする。
それだけのことだけど、何度も会っているうちに、僕にも彼女の気持ちが、僕に向いてきているのがわかった。
いや、彼女も同じで、あの時の気持ちを忘れられずにいたんだろう。
僕達は、嫌いで別れたわけじゃない。。。
けれど、まだ彼女は、夫に対しても、捨てきれない感情があった。
決して、僕への気持ちを口にはしない。
きっと、本当に優しい、ご主人なんだろう。。。
今日も食事のあと、ドライブをしていた。
けれど、今日はいつもと少し違っていた。
ご主人が出張で家にいない。
『今日は、遅くなっても大丈夫だから、もう少しドライブに行けるよ!』
彼女は、僕の気持ちを知っているのか知らないのか、そんな言葉を僕にかけてくる。
たわいない会話の中で、僕は感情を押し殺すのに必死でいた。
君を連れ去りたい。
たとえ、今夜が最初で最後の夜になるとしても・・・。
君に触れたい・・・。
ドライブの途中、何かを感じ取ったのか、急に黙り込む君。
彼女も僕と同じ想いだったのかもしれない。
I love you I love you I love you
I need you I need you I need you
僕は、伝えたい言葉をしまいこんで、そのまま車を走らせる。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○
まだ迷っているのは、結局二人は一線は越えっちゃったのかな~?
智くんの想いだけで、夜はすぎてくのかな~?
一線を越えたら、もう戻れない。最初で最後の夜になっちゃうという葛藤。。。
まだまだ模索中のお話ですが、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
DVDを見てたら、言葉につづってみたくなって、文章力のない私ですが、書いてみました。
若干、智くんには免許はないので、無理はあるんだけど、そこはある設定で・・・σ(^_^;)
では、いるかわからないけれど、のぞかれた方、少々長いですが、お付き合いください!
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○
僕が初めて彼女に会ったのは、中学の時だった。
彼女は、元気で明るくて、いつもにこにこしているような子だった。
僕は、そんな彼女に魅かれ、いつしか僕達は、付き合うようになった。
僕達は、いつも一緒にいることだけで充分満たされていて、それだけで幸せだった。
そんな浮かれていた僕は、彼女の笑顔に少しずつ陰りがあったことに、気付くことができていなかった。
そして、中学をもうすぐ卒業という時期に、彼女は急にいなくなった。
先生からは、急に転校することになったということだけ伝えられた。
彼女の家の事情で、夜逃げ状態で出て行かなければいけなかった、という噂が流れていたが、本当のところは、どうかわからない。
ただ、その時の僕には、何一つ受け止める力など持ち合わせてなどおらず、ただ落ち込んだ毎日が続いた。。。
卒業してからも、立ち直るには、1年以上かかったかもしれない。
それから、それなりの恋愛もしてきたし、ずいぶん大人の男といえるくらいにはなったと思う。
けど、どうしても時々は、思い出してしまっていた。
心にぽっかり空いてしまった穴のことを。。。
そんな中、中学の同窓会が行われることになった。
僕は仕事が忙しく、今まで参加したことはなかったんだけど、偶然にあいた休み。
久しぶりに顔を出してみることにした。
すると、そこに彼女が来ていた。
彼女も、たまたま連絡がとれて、参加することになったらしい。
彼女は、昔の面影を残しながらも、歳を重ねたからなのか、綺麗に成長していた。
一瞬、気まずい空気が流れたような気はしたけれど、彼女の方から声をかけてきてくれた。
『智くん、久しぶり。テレビでは見てたけど、中学の時に一緒だった智くんとは、信じられなかったよ。かっこよくなったね!』
『あ・あぁ・・・。久しぶり・・・。』
(・・・どうしてあの時・・・)
当時の感情がこみあげてくるのをこらえながら、その話題には触れられずにいた。
『かっこよくなったって、昔は違うみたいな言い方だな~!』
『そんなことないけど~(笑)』
なんとか、気持ちを悟られないように、冗談をいって、ごまかす自分がいた。
でも、しばらく話をしていて、彼女自身は何も変わっていないことを知った。
ただ、変わってしまったのは、彼女がもうすでに人のものになっていたということだった。
同窓会が終わったあとも、僕達は、空いた穴を埋めるように話し続けた。
その中には、彼女の結婚相手の話もあった。
その人は、彼女のお母さんが入院していた病院の院長で、その時みそめられ、入院費の為に結婚したような結婚だったらしい。
でも、彼女に対しての愛情は本物で、とてもよくしてくれていて、彼女も何不自由のない暮らしをしているらしかった。
彼女もそんなご主人に愛情はもっていた。
けど、僕は心にちくちくする感情が生まれたことに、気づかないフリはできなかった。
・・・・・・・・僕は、彼女がまだ好きだったんだ。。。
その後も、僕達は、時々夕食を食べに行ったり、会っていた。
彼女の夫は、そういうことに寛大らしく、別にこそこそするわけでもなく、出かけられた。
もちろん、僕にこういう感情があることなんて、全く知らないと思うけど。。。
食事してドライブをする。
それだけのことだけど、何度も会っているうちに、僕にも彼女の気持ちが、僕に向いてきているのがわかった。
いや、彼女も同じで、あの時の気持ちを忘れられずにいたんだろう。
僕達は、嫌いで別れたわけじゃない。。。
けれど、まだ彼女は、夫に対しても、捨てきれない感情があった。
決して、僕への気持ちを口にはしない。
きっと、本当に優しい、ご主人なんだろう。。。
今日も食事のあと、ドライブをしていた。
けれど、今日はいつもと少し違っていた。
ご主人が出張で家にいない。
『今日は、遅くなっても大丈夫だから、もう少しドライブに行けるよ!』
彼女は、僕の気持ちを知っているのか知らないのか、そんな言葉を僕にかけてくる。
たわいない会話の中で、僕は感情を押し殺すのに必死でいた。
君を連れ去りたい。
たとえ、今夜が最初で最後の夜になるとしても・・・。
君に触れたい・・・。
ドライブの途中、何かを感じ取ったのか、急に黙り込む君。
彼女も僕と同じ想いだったのかもしれない。
I love you I love you I love you
I need you I need you I need you
僕は、伝えたい言葉をしまいこんで、そのまま車を走らせる。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○
まだ迷っているのは、結局二人は一線は越えっちゃったのかな~?
智くんの想いだけで、夜はすぎてくのかな~?
一線を越えたら、もう戻れない。最初で最後の夜になっちゃうという葛藤。。。
まだまだ模索中のお話ですが、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!