村上春樹「1Q 84」完読夏前から読んでいた「1Q 84」。先月末、やっと読み終える事が出来た。面白くなかった訳ではない。それどころか、ワクワクしながら読み続けた。単に忙しく読めなかっただけ。この小説は4年前の作品だが、新鮮な村上ワールドを感じる。現実と、もう1つの現実。発想力が異次元。流石だ。村上春樹の作品に描かれる死は、残忍を越えて、芸術に感じてしまう。最後の最後まで、ドキドキさせて、キラキラ終わった作品でした。