この映画の存在を知ったのは、早稲田松竹に「愛の渦」を観に行った時、次回の上映作品が、「白ゆきの殺人事件」だったからだ。タイトルがダサい!なんでこんな作品を作るのだと馬鹿にしていたのに、DVDを借りてしまった。見始めたら止まらない。飽きさせないスピード感。集中力が、必要になるからだ。主役の井上真央ちゃんと準主役の綾野剛は、勿論迫真の演技だが、何と言っても脇役がいい。意地悪役の菜々緒、友人役の貫地谷しほり、彼役の金子ノブアキ、ちょい役の染谷将太、母役の秋野暢子。全員いいね~。大満足。菜々緒と秋野暢子は、女優さんだなあと感心してしまいました。原作がいい。脚本がいい。そして中村義洋監督が素晴らしい。賞を獲得する作品ですね。星☆☆☆☆☆