小説「最後の息子」を読んで Part3 | しゅっぴいさんのブログ

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楽しい内容です、

主人公と閻魔ちゃん、主人公と大統領、主人公とお母さん、主人公と元彼女。それぞれに、それぞれのバランスがあり、そのバランスが、時として崩れ、時として引き寄せられる。それは、ひと(他人)の為か、自分の為か?「最後の息子」にさせたくない気持ちは、ひと(他人)の為か、自分の為か。本音と建前を超えた、本性なのか、血なのか。当たり前の人間だからなのか。
吉田修一さんの「最後の息子」は、軽い文章の中に物凄い考えや思いがあるのかもしれない。吉田修一さん、色々考えさせて頂きありがとうございました。