109年前と75年前こんなことがありました:今日は何の日シリーズ⑲
渡航の目的は?
リー女史が日本の気候に耐えられるならば、日本で宣教活動に従事するため、である。(委員会で正式に報告された時は英国をすでに離れていた)
そして、107年前の今日、11月12日は来日途上でリー女史が描いた水彩画が残されている。長崎とある。リー女史50歳でした。

この頃のリー女史です

この時の経路はリーかあさま記念館にパネルにて紹介しております。
参:喜びの谷
聖慰主教会堂落成日
の日です
国立療養所栗生楽泉園(以下:楽泉園)はすでに開園し、湯之沢もまだ存在していました。
昭和7年開園した楽泉園、早くも昭和8年には聖公会の信者が入園している、信者は行事毎に湯之沢に通っていた、しかし葬儀は栗生開館(通称:青年開館~初代資料館)もしくは包帯再生工場で行われることもあった。
これをみて
山中司祭やネテルトン宣教師は園内に会堂を建てなければと考え、ネテルトン自らの寄付、そしてこれを元に遠くアメリカに寄付を募った。
そして、自由地区を信者総出で地ならしをし75年前の今日11月12日落成をみたのである。
この後、毎日曜日の日曜礼拝のほか、シロアム会・婦人会・復活祭など楽泉園内の放送で呼びかけたりして同園内の宗教活動では活発なほうであった。
(シロアム会の会員は盲人対象のため、教会堂まで遠いので上地区に小さな集会場をつくりここで行われた、この小集会場は現存しております)
最高時の信者数350名。
紹介する写真は3年位前の間もなく秋の頃です。

参:風雪の紋
以上今日は何の日シリーズ⑲でした
本日のリーかあさま記念館情報です
10時~15時が開館です、ご来館お待ち申し上げます。
(担) バルナバ★うっP- でした
お宝書籍発見! 青焼きです!
草津温泉にかつて存在していたハンセン病者の集落「湯之沢」。
この湯之沢についての書籍と言えば、「コンウォール・リーの生涯とその事業」「喜びの谷」「風雪の紋」「バルナバ教会史」「御座の湯口碑」「湯之沢部落60年史稿」等等がある。
私、うっP-は「湯之沢部落60年史稿」があることは知っていたが見たことがない、ところがひょんなことからこの本の青焼きで発見された、大変ラッキーである。

どんな状態か?
発行:国立療養所栗生楽泉園(以下:楽泉園)である
いつ?:昭和12年?~昭和16年?
総頁数:64ページ
状態 :カタカナ、昔用語、スレ、焼きズレ多いそして不鮮明な部分も多々ある、 一部紹介します



コンウォール・リー女史のことは?・・・・、勿論紹介されてます!

バラバラになっているこの資料をどうにか整理しよう! 100均で揃えたファイル群

背表紙もついて完了也

今後どうしょうか?
まづは、不鮮明な部分は私がもう一度文字起こしをしよう
目次とページの欄もつくろう、
そして皆様にご覧になって頂ければっと考えております。
草津温泉の山頂部ではご覧のとおり雪があります、間もなく通称”志賀・草津道路”も冬季通行止めとなります、来草される際は道路情報も入手して来てください。

リーかあさま記念館は本日は火曜日のため休館させて頂いております。
明日は10時~15時まで開館しております、紅葉から落葉へと変わったコンウォール・リー頌徳公園で落葉の上を歩く散歩も楽しいと思います。
(担) バルナバ★うっP- でした
