昨日11月16日(水)網走市内では北方領土問題を考えるイベントが開催されたので、昨年ビザなし訪問で国後島に行ったご縁もあって、参加してきた。


 まずは、北方同盟網走支部が開催した「北方領土わーく」講師は、1992年のビザなし交流事業の立ち上げ時から通訳として御活躍されている、大島剛氏。「通訳者が見たロシアとロシア人」というテーマでご講演頂いた。

 氏曰く、通訳とは「浅く広い知識と体力と気力」だそうで、本当に手探り、おっかなびっくりだった交流当初から現在までの経緯や、日本人とロシア人の習慣の違いやイメージ像を解りやすくお話し頂いた。

 自分も昨年の訪問で、民間交流の大切さと多面的・双方向的な視点からの相互理解が大切なことは感じていたところだが、大島氏の話には説得力があって、あっという間の1時間だった。

 札幌在住の様ですから、機会を設ければお招きすることも可能かと。またお話を聞いてみたい講師ですね。

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 続いては、千島連盟網走管内支部主催の北方領土寄席INあばしり。主賓の三遊亭金八師匠は、何と根室市の出身で、志発島元島民
二世だそうです。

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 会場には300名ほどの聴衆が集まり、結構な賑わい。

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 最後は大抽選会。じゃがいも、玉ねぎ、タコ足など、地域の新鮮な食材が沢山振る舞われた。

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 もちろん受付では署名運動を実施。JCの後輩たちも積極的にお手伝いをしていた。こうした地道な取組が大切なんだよね。

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 抽選会で金八師匠が仰っていたが「こういった取組を、今ならブログやツイッター、フェイスブックで発信することが、この返還要求運動を世に広めることになる」と。

 お集まり頂いた客層がどうしても高齢者が中心だから、まずは自分が積極的に発信しますねっ! 笑