Sea級グルメ参戦で広島県に行ったついでに、お隣の呉市にある「大和ミュージアム」に行ってみた。噂に聞いていた1/10スケール・全長26m超!の戦艦大和が自分たちを迎えてくれた。


いつも心にアンテナを。

 こうやって写真をみると模型なんだけど、まるで鉄の塊が息づいているような実物の迫力はすごかった。今から70年前にこんな大きな物を作っていた日本の技術力に感心。


いつも心にアンテナを。

 艦内では、海軍とともに発展を遂げてきた呉市の歴史背景や、世界に冠たる艦船を生み出してきた呉海軍工廠の栄光の歴史が非常に解りやすく展示されていた。


いつも心にアンテナを。


 戦争末期に使用された特攻兵器・人間魚雷「回天」と零戦の実物が展示されていた。人間一人がやっと乗り込めるスペースしかない、ムダを排除した究極の兵器としての姿には厳粛さを感じざるを得なかった。


 今の日本・今の呉市の繁栄について、戦争という負の歴史に対して変に自虐的になることなく、歴史から目を背けずその歩みを直視して展示・解説している点が、非常に好感が持てた。たっぷり2時間は向き合えることができる、素晴らしい施設でした。