「手帳の高橋」 が、4月始まりの手帳を宣伝している。

 なるほど…って思った。

 確かに日本は官公庁や学校を中心に、4月年度初めの制度を取っている所が多い。そう、弊社も4月だ。だったら手帳も4月からって発想は、至極当然のものだろう。

 現在でこそ、時差はあれども世界各国当たり前に「3月5日」は「3月5日」で、それは奇しくも先日起こった世界同時株安で証明されたワケなんですが、昔は国や地域ごとに暦が違うのが当たり前でした。そして長い世界史の中では、暦と覇権と宗教は常に表裏一体のモノで、その時々を制したモノだけが暦を制定することができたのです。

 現代社会では、さすがに天下を取っても暦を変えることはないだろうけど、上手く時間を使ったモノが成功することには間違いないでしょうね。

 いかに1日24時間を有効に使うか。
 もういっかい、よ~く考えてみよう。
 ついでに4月始まりの手帳も、一度手に取ってみよう。