移植周期2回目で子宮内膜6.8mmという薄さを目の当たりにした私は


帰り道


もう子供を妊娠することができないんじゃないんかな


と放心状態でしたショボーン


平均10mmなのに全然それに及ばない私の子宮内膜


2回目は薬を増やして鍼灸もよくしてもらって、サプリ、腰湯などなどありとあらゆる手を尽くしてなお


8mmに到底及ばず


私は妊娠できない体なんだな、と


そう感じました。



去年は50万円以上のお金を費やし、病院に何度も突然通うことになるため


仕事も難しく、気分転換に旅行なども計画できず


そして、小麦、乳を控えて生活して


もう耐えられないな、と感じ


特別養子縁組も視野に入れておかないとな、と考えました




特別養子縁組は色んな団体があり、結婚して3年経過してる人が対象になっていたりするので


とりあえず、不妊治療3年頑張ってみて


それでも妊娠できる兆候が見られないようなら特別養子縁組をしようと決断しました


しかし、旦那は反対でした


「俺はまだ諦めたくない」


そう言いました


やはり私たちの若さもありますが、私の体のことをよく知りもしないからなのでしょう


旦那には分かるまい


注射して痛い思いしたのに排卵しなかった辛さ


スケジュールを思うように立てられない悔しさ


お金を無駄に費やし、私の体のせいで前に進めないことの悲しさ


子供を抱きたいという、そんなありきたりな幸せさえも叶えてくれないもどかしさ


どんなにポジティブに何度も立ち直ろうとも、努力しようとも結局は運。


周りは結婚し、子供も2人目……なんて珍しくない中、私は痛い辛い思いして通う病院……




去年の50万円だって、特別な旅行にでもできたはずやし


今いる困ってる子供のために使ってあげられたのならどんなに嬉しかったか


私は自分の子供じゃなくてもいい


子供と一緒に笑い合えるなら


成長し合えるなら


それに、もう妊娠しなくていいのだから


好きなケーキとか、チーズとか


もう食べるものに気を使われる生活にならずにすむし


仕事もできるし、新しいことにも挑戦できて、友達と思っきり楽しめる


そんな当たり前のことが待っている未来があるなら


いっそ自分の子供に限らなくていいんじゃなかろうか





あと1年ちょい……


来年の10月まで頑張って特別養子縁組を考えてみようと思います。