こんばんは!塩見です。

今日も昨日の続きですがNINJA1000のフォークネタ。
最近目にすることの多くなった車輌がNINJA1000だったりするのですが、
さすがにコストは掛けれません!!って感じが伝わってきます。。。。

足回りやから見た感想は、
「前後サスペンションともにダンパー不足」

これは、いろいろな取り方があるでしょうが、
スポーツ走行に適した足ではない!ということ!!

昨今の車輌でよくある、
「ソリッド」「シャープ」「ダイレクト」
という、ごつごつと跳ね回る感じではなく、
1990年代に多く見られた足。

ごつごつはしてないけど・・・ダンパーが効いてない!!


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とりあえず分解してみる!!

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インナーに使われているピストンの比較。
昔のCB1000SF「BIG1」などに使われていたSHOWAの代表的なピストンです。

ごつごつと跳ねてしまう現代のピストンよりは安全面においてGOOD!!

ただし!!
です。

当然ながらダンパーの不足した足は「ふわふわ」としてしまい、
コーナリング中のギャップなどで姿勢が乱れ・・・外へ外へとアンダーステアが出る。

これでは跳ねなくても面白くありません!!

なので、GMD風にコンプレッションバルブとテンションバルブ、シムの配列も含めて変更です。


定番のSKFフォークシールも装着して完全なものに・・・。

明日は京都の老舗「デグナー」さんの走行会なので日曜日に試乗とセッティングを行いますね~


インプレッションもお楽しみに~