転機は中3の時に訪れました。
なぜか、成績優秀な子と複数名友達になりました。
「彼女たちにバカにされたくない」と思って、少し勉強するようになりました。
すると、勉強した分だけ成績も上がり、高1の時には「上の下」位になりました。
高1の時、家庭科と現代社会で発表学習がありました。家庭科は制限時間ぴったりで終わらせてクラスメートから驚かれ、現代社会は「すぐ教壇に立てる」と教員に評価されるくらい、大成功をおさめました。これで、自信を深めました。
進路決定時は、「中高の国語か社会教員」か「バレエの先生」かで一瞬迷いましたが、
・バレエは、いくら練習しても上達が遅い。周囲にも認められない
・勉強は、ちょっとやっただけですぐ成績が上がった。模試などでも難関大を受けられる程度の結果が出た。
ということで、「カミが勉強の方が向いていると言っている」と判断し、「中高教員」の道を選択。
学部は、「文学部」か「教員養成系」で迷いました。文学部は専門の勉強はできるが、教職教養はイマイチ。教員養成系はその逆とのことで悩みましたが、結論が出なかったので「最初に受かった大学に行く」と決めました。
結果的には一番最初に受かったが文学部だったので、そのまま進学することにしました。
今振り返ってみるに、文学部進学は正解だったと考えています。特に高校は教科の専門性が高くなるので、「専門」をもっているというのは非常にポイントが高いと思います。教職教養は、現場でもまれるうちになんとでもなります。就職する学校によっても「教職教養の常識」は変わってきますし。