昔々、私が10代のころ、とある大学の体育祭に行きました。
その時、知人友人の綺麗なお姉さん(内田ゆきと思いねぇ!)が「ジル」と呼ばれていました。
クォーターなのかと思いきや日本人。
当時はまだまだハイカラな名前は非常~に珍しく(同級生にいた「樹里」ちゃんがヒロインな時代)、我ら一堂「かっこいい~」と賞賛の嵐。
しかし、本名は忘れたが「ゆうこ」とか「さとこ」とか「子」がつく名前。
なぜに「ジル」。
正解は彼女の着ていたジャージ(かTャツ)に答えがあった。
体育祭でお揃いを作るにあたり名前を入れることになりました。
彼女の名字は『シナノ』さんで『シナ』と入れてもらう予定でした。
しかし、仕上がったジャージには漢字で『汁』。
シナのシが「さんずい」
シナのナが「十」
そして『汁』から『ジル』
名前に歴史あり
世のシナがつく皆さん
今日からあなたはジルさんです。
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