昨日、国会で暫定税率の復活が決まりました。
さっそく、日付が変わった1日からガソリン代が値上がりしたようです。

でも、ホントはガソリン税って蔵出し税なんだから
突然、値段を上げるのはちょっと微妙です。

仕入れ価格が上がるのは、1日以降に仕入れた分なんだから。

まあ、下げるときに、高く仕入れた分を安く売ったんだから
その分、あげるのも早くしたという言い分もわかりますけど…。


まあ、それはおいといて、ちょっと個人的に考えたことをひとつ。
政治に関することは人それぞれなので、あくまでも個人の考えですよ。

まず、道路を作るお金が必要というのは、揺るぎのない事実です。
でも、それがガソリン1リッターにつき約25円っていう、
その額の根拠がありません。もっと安くても良いかもしれません。

それを議論するのがスジなのに、いきなりゼロじゃあ話になりませんよ。
ガソリン税をゼロにして、財源を他に求めるっていっても…。
民主党の言い分はかなり無理がある。

無理難題をふっかけて総選挙に持ち込み、
そこで国民に問う、といってもね~。

なんだか選挙したいだけなんじゃないの? って感じです。

それよりも、ガソリン税に対しても消費税がかかってます。
税金に税金をかけるなんてデタラメを続けてきたんです。
それを、なんで今回はまったく触れないのでしょうか?
ガソリンが高いとか安いじゃなくて、
税金に税金をかけるというデタラメを訂正してほしかった。

それに自民党側の一般会計化とか言うのも、どうもね。
なんだか煙にまかされた感じ。
結局、暫定税率の額は同じ。作る道路も同じのままでしょ。

道路を減らして浮いた分は、次の年の税率を下げるとか
そういう案とかないんでしょうか。


ちなみに、欧州のガソリン代はリッター200円くらいです。
日本は世界的に比較すると、それほど高くないはずですよ。