enIV at セキスイハイムスーパーアリーナ※ネタバレ有り | TENKAのLIVE-LOG

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B'zや舞台関係について、つらつらと書き綴っております。




もう一週間経ったの早過ぎ!


けど記憶はまだまだ鮮明で、隙間時間にちまちま書いてた感想文もやっと書き終わった。


当日は悪天候やお祭りによる交通規制でシャトルバスも到着までに1時間近く掛かり本当にギリギリだった。


ユキチャンさん達とMeetして座席に着いたのは開演の5分から10分前くらいだったもんなぁ。


座席は西スタンド Iブロック 2列 10番、めっちゃ近いし目の前には丁度只の字の足先が。


有明参戦以降、仙台はこの辺りだったら最高だよな~って思ってたらまさかのそこ、こんな奇跡ある?!


始まる前から既に最高の予感♪


以下※ネタバレ有り!

























やっぱりNOWのイントロが流れるとゾクゾクする〜、やっぱり近い、センターステージでも肉眼でしっかり見える!


だからスクリーンはチラ見程度。


会場内が凄い暑くて、稲葉さんも最初の3曲が終わった時点でもう滴り落ちるくらい汗だくになってた、そしてその落ちる汗もしっかり確認笑


この日の日替わりは「Cross Creek・なにもないまち・シャッター・波」、Golden Roadは固定化したっぽいね。


まずCross Creekのイントロで驚き、もうある程度日替わりも固まったかなと思ってた所にこれだもんなぁ、まぁ盛り上がるナンバー。


で、なにもないまちで更なる驚き、まさか過ぎる一曲に周りも驚いてた、フトクミジカクの後メロディアスなアウトロが追加されたアレンジ。


ここの日替わりにシャッターがきてくれたお陰で羅針も聞けたから満足♪


ブラックホールの前のサムのソロがちょっと変わってた。


Chateau BlancではMVが流れてたけど目の前に稲葉さんがいたからチラチラとだけ。


VIVA!では稲葉さんは反対側、こっちには徳ちゃんとDURANがきてくれた。

稲葉さんは遠くをみがちだけど二人は近くの人をよく見てたな、目が合ったと勘違いしそうなくらい何度もこっち見てくれた♪


空夢はサビの徳ちゃんの低音コーラスも良いんだよなぁ。

アウトロは有明では曲の世界にトリップしたかの様に険しい表情だったけど、今回はギターを楽しんでいる様にちょいちょいDURANの方を見て微笑んでた。


バンドセッションからのDURANソロからのStray Hearts、また一つ有明からの変更点、DURANソロが追加。


後半のたたみ掛けはやっぱり盛り上がるねぇ、ただただ楽しいの一色♪


アンコール。

遠くまでの前のサムのソロも変わってた、こう書き出すと細かいアレンジが多々ある、ホント毎公演進化していると実感。


ラストはOkay、サビのいつかくる あなたのいない世界、このフレーズはいつも胸にくる。

本当にこの曲ほど明るく悲しい曲はない。


最後の挨拶で稲葉さんが「我々幸せ5人組です」って自分で言ってウケてた笑


幸せをありがとうございますって、こちらこそだよ、たっぷり幸せ貰った。


楽しかったな~、今回はオーディエンスの歓声も稲葉さんだけじゃなくバンドメンバーを呼ぶ声もたくさん聞こえた、皆を笑顔にする最高のバンドだ♪


ラストを飾るに相応しいとっても贅沢なバースデーライブでした、幸せをARIGATO!



それではこの辺でまた会いましょうバイバイ👋