小林さんが久々に本を出版、タイトルは『僕がコントや演劇のために考えていること』。
内容紹介
「自分が作ったもので、目の前の観客を楽しませたい」新しい笑い、見た事のないエンターテインメントを作り続ける小林賢太郎の、「面白くて、美しくて、不思議であるための」99の思考。
著者について
1973年神奈川県出身。
多摩美術大学卒業。
コントグループ「ラーメンズ」やK.K.P.(小林賢太郎プロデュース公演)、ソロパフォーマンス「Potsunen」の作・演出などを手がける。
著書に「小林賢太郎戯曲集」などがある。
9月10日発売 1400円。
楽しみだな~、早く読んでみたい

今までも本は出した事はあったけど、今回の様に自分の中の考え方や思考を文章化するのは初めてだ。
展覧会にしろ本にしろ、最近は自分の頭の中を晒す事が増えてきたなぁ。
今まではあまり多くを語らずにやってきたけど、やっぱりこれも年齢を重ねた事による変化なのかな。
展覧会を見に行って、本を読んで、小林さんのこれまでの足跡を辿った後に、次はどんな作品を見せてくれるのか楽しみになるな~。
良くも悪くも、期待値は上がっちゃうね

それではこの辺でまた会いましょうバイバイ
