今日はちょっと気になった歌詞の紹介を。
気になったというか、関心を持った所って感じかな。
『Bicycle Girl』の"耳から垂れた白い線が揺れる"という歌詞。
こういうイヤホンの表現の仕方もあるんだなぁって、素直に関心したんだよね。
こういう表現の仕方や例えとかってセンスだから、真似出来ないものだしね。
この歌の主人公からしたら、白いイヤホンを使ってるっていう、どうでもいい様な事でも見かけるだけの自転車の君の数少ない確固たる情報な訳だ。
そう考えるとこの主人公にとっては些細な事実が重要な事の様に感じるんだよなぁ

まぁ稲葉さんがそんな事まで考えて書いてる訳ないんだけどさ

ちょっとした個人的見解でした(´∀`)
それではこの辺でまた会いましょうバイバイ
