今日は、
"シリーズ・好きな歌詞"
第17弾です!
今日の歌詞はこちら
『光を求め 歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう』
たまにはがっつり王道なのを

素晴らしい歌詞ですよねぇ、もうこの曲はこの部分を伝える為だけに作られたんじゃないかという気さえする程。
ここまで重くどんよりとしてた曲調が一気に明るく、本当に兆しが見え光が差し込んできた様に変化するのが凄く良いですよね。
それでは歌詞の全文を…
『光芒』
何にでも なれる気がしていた
蒼く光る時代
月日を重ねるほどに知る
足りないことだらけの現実
みずみずしい未来が ひからびてゆく
どこかで狂う 夢の時計の歯車
おしよせる日々の流れ
生きるのは苦痛?
そういうものだろうか
ひたすらにがんばるほど
行きづまる感情が破裂しそう
くずれおちそう
大切な人と別れること
ひとりぼっちになること
誰かに笑われてしまうこと
欲しいものが買えないこと
何を嘆いているのか もう一度確かめて
むなしいBlue 僕を包みこんで
行く道を 閉ざそうとする
自分を救う それは誰なのか
答えのないまま
それでも光を さがしている
むなしいBlue 僕を包みこんで
行く道を 閉ざそうとする
自分を救う それは自分なのか?
今さら答えはいらない
消えないTruth すべて請けおって
半歩でも 進めるなら
景色は少しずつ 変わってゆく
光を求め 歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう
ACTIONのDVDを見てから改めてこの曲の素晴らしさを実感した、是非Bro.以外にもオススメしたい曲ですね

それではこの辺でまた会いましょうバイバイ
