今日は、
"シリーズ・好きな歌詞"
第16弾です!
今日の歌詞はこちら
『どんだけ僕は ほんとの自分を
大切な人に さらして
生きられる?』
自分をさらけ出す事は簡単じゃないけど、さらけ出さなきゃ分かり合えない事もある。
ほんとの自分をさらけ出すのは怖いし勇気がいるけどね。
ほんとの自分、って何だろう?
とか考え過ぎたりしちゃう。
夜は物思いに耽入り易いから困るね

それでは歌詞の全文を…
『甘く優しい微熱』
笑顔をみせて また明日ねと
手をふり はなれてく二人
素晴らしい日は いつまで続く
なんだか 怖くなってきたんだ
どんだけ僕は ほんとの自分を
大切な人に さらして
生きられる?
何が起きても信じよう
それはひとつのもの
誰の胸にでも残る
甘く優しい微熱を
忘れない
手と手をつなぐ まぶしい朝
愛しい人を見つめる 月夜
少しだけ体は 熱くなる
そうやってすべてが始まるんだ
いつの時代も みんなの欲しい物は
なかなか ひとつにはならない
なぜでしょう
何が起きても信じよう
それはひとつのもの
誰の胸にでも残る
甘く優しい微熱を
忘れない
何が起きても信じよう
それはひとつのもの
どこにいても
思いだそう
それは確かなもの
きっと
誰の胸にでも残る
甘く優しい微熱を
いつでも
どんなときも
忘れない
優しいメロディーで紡がれる優しい歌詞、この曲もまた隠れた名曲の一つだなぁ

それではこの辺でまた会いましょうバイバイ
