うつ病でした!(やっぱり!)

 

特別に診断をしてほしかったわけでもうつ病を周囲に伝えたいわけではなかった。

診断書とか必要ですかって聞かれたときに思った。たしかに、うつ病って働きたくても働けなくなっちゃったりするよな。

 

しかし、修士論文も中盤を超え、博士の受験も終え、いよいよその道で心が決まっていても当然の今、

動かないのだ、体が、頭が、心が。もう、なにをしてもダメ。これは明らかに限界を超えている。

 

カウンセリングや2つの占いで一貫していた言葉、

「いま、とてもしんどいと思うけど、いまを超えれば絶対大丈夫」

 

 

 

・・・・いや、「いま」長すぎるな・・・?

 

 

そんなこと言ったって、肝心のそのいまが全くだいじょばないんだもん。

先は大丈夫でも「いま」を越えられる自信が本当にゼロになってしまったので、

あきらめて治療というものに頼ることにした。

 

抗うつ薬を内服するつもりでクリニックを検索してみると、

どうやら短期間の治療を目的としたTMS治療というものがあるらしい。

すぐに検査とセットの体験コースに申し込んだ。

 

いろいろあって、そのTMS治療2回目直後で、頭がサクサク働いている実感をしながらブログを書いている。

希死念慮がない。頭のもやもやもいつもが10だとすると2~3くらいに感じる。

希死念慮って病気から来るもんなんやな・・・としみじみ感じる。どうにもならないことを考えていない。

プロジェクターで壁に投影したちいかわやらんま1/2を薄目でみつめて、たまにトイレにいって、

おなかがすいたらロケットなうで麻辣担かバーキンをを頼む。特になにもしてないのに気が付いたら深夜になって、

結局まとまった睡眠は5時間くらいにとどまって翌日の活動を行う。

そんな廃人的な生活をしなくてもいいのだ。

 

正直なところ、今の自分はこのうつ病というものを一時の気分の落ち込み程度に軽くとらえている。

というより、軽くとらえるだけにとどまりたいっていう希望的観測なのかもしれない。

でも、もうちょっと無理をしたい。いや、無理はちょっと違う。無理はよくない。----今は、抗っていたい。

 

この文章は、もうすぐこの2年間がひと段落して、一旦の答えが出る3月を迎える前の覚書き。

とてもじゃないけど、楽しむ余裕なんて一切ゼロ。

目前のあらゆる重タスクは、ギリギリ赤点+持ち前の愛嬌による加点で合格点を勝ち取るくらいのラインで立ち向かいたい。

笑顔はぼくの武器なのだ。

 

誰にもうつ病を明かさず、治療を並行しながら今の状況が乗り越えられたら、

それはもう、はぐれメタルを倒したくらいの経験値になるのではなかろうか。

これ乗り越えたらちょっとすごくないか・・・?病んでた経験すら今後の糧に変えてやる・・・!

と、調子のよい今は一種のわくわくすら感じる。

これもきっと躁状態に近いものなのだろう。でも本来ぼくはこういう根暗だけど楽観的な人間でもある。

 

ブログの記事を調べていると、TMS治療の体験記みたいなものはあまり見当たらなかった。

あとちょっとだけ。もう少し。抗えるところまで抗う。

抗えなかったら突然に大爆発で周囲にさんざんな迷惑をかけて、どこか田舎に引っ込む(具体的な手段はふんわりとある。調べ済み)。

希死念慮はあるけど、具体的実行に移らない確固たる自信がある。これはまた別のお話。

 

笑いながら、懐かしみながら春になったらTMS治療のブログ記事を書くんだ。