タイトルにもあるようにアンチブログです。皆さんの気分を害するでしょう。「こんな事をいうやつもいるんだ」くらいのお気持ちで見れないとおもわれるなら開かないで下さい。お願い致します🙇。

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  おはようございます。こんにちは。こんばんは。

 あまり上げられていない、お二人の姿の X からです。

シンプルに「良いオジさん」お二人。

が、こうなる「オー·レー」💦。

https://x.com/uchiben_kin9_cx/status/1714148557199126766?t=a17z0RK8cFhqNwGZqo3lYg&s=09

最近はまずは個性派俳優ありきな作りな中「うち弁」でのサイドを固めるお二人のオーバーな演技。「オー·レー」もベタでアクセントな振りでした。普段のお二人から、演技している時のハイテンションの振り幅が、ウン、良いな~って投稿でした(言ってる事が二枚舌な自分です😓申し訳ない🙇🙏。)。

  でっ肝心な「うち弁」第二話ですが、やはり練られていない😓😮‍💨😠!!!!!その場のノリで2時間で書いた脚本のまま突っ走った印象😥💧。お前何様!?って自分で突っ込みますが、あの程度のドラマ、予算と人手と時間を取れれば、素人レベルで撮れます。それが取れない、あるいは無い中、作れるのが「プロ」だと言われればそれまでですが、「名作」「良作」なのかとなると第一話、第二話では「撮っただけ」レベルで役者さんがオーバーアクションでアクセントをつけて展開のテンポをつけている状態です。「てち」でさえビジュアルで魅(見)せてますが「てち」含め俳優全員「安達祐実」「江口のりこ」レベルになっていない状態です😣(そもそも無理だとは言いたくないです)。「江口のりこ」さんは「徳山大五郎を誰が殺したか?」「ドラゴン桜」しか知らないのですが「天野さくら」がそこにいるオーラの凄さ。「安達祐実」も「安藤カオリ」がいます(「安藤カオリ」のシーンって、あの酒場で一気撮りなのかな?だとすれば、それはそれで凄い!!)。空気感が「役者さんのオーバーアクション」ではなく「役」がいる空気感。「こういった空気感かな??」ではなく「この空気感だ!!」の違い。ドラマの「質」を担保する役者をお二人とも真っ当されております。関係ない予想ですがナレーションの「時任三郎」さん、「安達祐実(安藤カオリ)」の今カレで出てきたりして!?。「てち」の父親で出ないとすれば、この辺りが妥当かと···。酒の飲めない「時任三郎」の今カレ姿、「ムロ」さんとの絡みがラストのラストにあるのか?!かな。

  【推しの子】での「役者の3パターン」からすると「看板役者」を「ムロツヨシ」「てち」が固め、「新人」が「各話のゲスト様」。そして、先の「安達祐実」「江口のりこ」が「個性派俳優」。では他の役者さんは?????なのですが「説明役」「にぎやかし役」で終わっているのが現状です。ここで終わってはいけない、「個性派俳優」レベルに持っていかないと!!っていうのが自分の感想です。例えが悪いのを承知の上、同じような個性派検事と堅物検察事務官のドラマ「HERO」を上げれば、「看板役者」の「キムタク」(「松たか子」も「看板役者」で良いとは思っていますが当時の「キムタク」がデカすぎる)以外モブキャラ以外、全員が全員「個性派俳優」レベルにいってます。もうね熱量の差が「HERO」と「うち弁」ではあり過ぎなんです。細かい突っ込みポイントなんて大して変わらないのに効果的か、片や「何なの?!」「そこいるか?!」(今回も過去作のオマージュでは「GTO」が効果として本当にギリギリいるかいらないかレベル。他はいらないだろ!?レベル。)

と捉えられるのか?!。センスの一言で済ますのではなく熱量の高さによるコダワリの高さの違いだと考えます。「てち」が看板 背負ってる作品が、この程度の熱量で良いとは思えない😠。今までの各作品は「ウワッ😳」って唸るほどの出来栄えをキープしていますが「うち弁」の肝心な本編に関してはダメ出し、撮り直しレベルです。第一話でのセリフを自らに言い聞かせてください。「でもさーあの人のあの芝居どうなの?!監督もあんなんで🆗なわけ?!意味わかんないわよ」「(制作、演出、演技など色々な意味で)リアル リアルって子供の使いじゃないんだから!!(なんとかしろよ!!って続いてると思っています)」
  以上、好き勝手に書きましたが、本作が「てち」の黒歴史にならないことを願います。現場の雰囲気が良いのは「最低基準」で、だからこそ高め合う現場であるのを願うのですが、まだ高くなっていないです。皆さん当たり前レベル。そんなのわかるのか??って言われれば、この「熱量」「空気感」はわかります。というか感じてしまいます。第三話、ここで巻き返さないと自分はリタイアするでしょう。そこまでTVは終ってしまっている「リアル」です。