タイトルにもあるようにアンチなブログになります。もう上げるべきではないとも思いますが、あえて上げるブログです。不愉快なブログですので、「こんな事をいうやつもいるんだ😔😮‍💨😡」くらいのお気持ちで見れないと判断されたら閉じていただきますようお願い致します。

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  おはようございます。こんにちは。こんばんは。待ちに待っていた『うち弁』第一話。視聴してモヤモヤしてましたが考えがまとまってきたので書いておきます。

  各 役者様は、それぞれ自分の持ち味のままで各 役柄をされていて、まだまだ「役」になりきっていない印象がきついです。その中では 「安達祐実」「江口のりこ」御二方は、流石なモノです。役者としての引き出しが多いなか、この役は、このシーンではこうだ!!って微妙な演技を引き出しの中から選び出され、ほぼ数カットの登場で役の印象にはまり存在感を感じさせました。ウ~ン、御二方の演じる「役」は、画面のむこうに存在しているのですが、他の「役」は、まだおらず、「役者」がいる印象に自分には見えます。

  勝手な想像ですが、多分、ストーリー、役、ともに粗削りの状態で、細かい部分がまだまだ詰め切っていない印象で「こうなると、こうなって、だから、こうで、こうなる。そこに、新たにこれが···」の積み重ねが、まだまだ甘く、「この役は、こうだ!!だからコレ以外に演じられない!!」まで持っていけてない。例えば「踊る大捜査線」の設定、いりましたか?!。「蔵前」と「杏」のジェネレーションギャップの説明には「いる?!?!」状態で、今後の伏線でないと怒りますよ😠レベルの陳腐な見せ方。「杏」のオレンジ好きも「だから?????」な印象。第一話では特に活かし切った感はないです。

  個人的には、はっきり言って「てち」が出てなかったら第二話は見ないです。

今回、良かった!!。次回もぜひ見よう!!ってのは『うち弁』第一話には特になかった。アンチな印象の情報に「てち」が「現場」をあまり良くないような事を言ったような話がありましたが、個人的には、第一話では、そりゃダメ出しされてもおかしくないドラマだよ🤨です。「10月のプールに飛び込んだ」MVキャンセル話も、曲を聞けば、そりゃダメ出しされてもおかしくない曲だよ!!と同じです😔。「何でもかんでも「良い」というのは考えものだ」という考えに自分は立ちますので「駄目なものは駄目」も受け入れます。「NOと言いなよ サイレントマジョリティー」です🙅。

  これで第二話も同じ印象なら「てち」が出ていても見なくなりそうな印象です。こちらも忙しいなか時間を作って視聴しています。「てち」の黒歴史にならないことを願い、マジで第二話以降の持ち直しに期待いたします。