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  本日、18:00公開の『季節は次々死んでいく』「amazarashi」Covered by「カンザキイオリ」。視聴 後に20:00公開の『R.I.P』「ReoNa」のMVの方も観ても『季節は次々···』の「重さ」「心境」が断然、自分は勝ってて、「ズシンッ」てなって揺さぶられています。

「amazarashi 節」と言われる物の「原点」「最高峰」「最高傑作」な『季節は次々···』。

「欅坂46」にて提唱·確立した「僕」。その「欅坂46」以前に「僕」が作った「僕」への「応援歌」が『季節は次々···』で、この曲から時代を重ねて「僕」が固まっていったと思っています。

  そして「カンザキイオリ」により「リアル僕」からの楽曲が奏で始まりました。今回のカバー。「カンザキイオリ」さんが「幸せで、みんなを救う歌を作り歌うなんて出来ない」と独立された「カンザキイオリ自身」を含めての「リアル 僕」が歌う、全ての「僕」への「応援歌」だったと思いました。

『季節は次々死んでいく』「amazarashi」Covered by「カンザキイオリ」。


  自分は共感が「ヤバイ」状態です。MVの数々の花のラストが「一輪の彼岸花」でした。やはり自分には「彼岸花」は特別な象徴で「命」「自身」なのですね。



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