おはようございます。こんにちは。こんばんは。

  ミシマ氏によるアニメ【推しの子】第十話·第十一話の解説動画です。


第十話 分。最後の方の解説、画面の右手側、左手側の効果は知ってましたが「右手」「左手」の意味は知りませんでした。やはり「細かい」!!。


第十一話 解説動画。「アニメ」と「漫画」の違いが面白い!!。ウ〜ン漫画 見たい〜!!。そして漫画にOPの『アイドル』が凄い状態だったんですね😆。
アニメに関しては「気になる娘がいてさ〜」とB小町を見に行こうとしてたアイドルの娘が重要キャラだったとか、第十話あってのB小町ステージ シーンだったり、二人の「アイ」の存在、「有馬かな」に対する「アクア」の心情 「有馬かな」の心情 解説 等々、やはり面白いです。


  自分は原作「漫画」をほとんど知らない状態ですので第2期で、どんなストーリーが展開されるのか気になるところですが「黒川あかね」VS「有馬かな」が最大の関心です。特に「有馬かな」🤔!!!!!。個人的 推し なのはもちろんですが、前回のブログで上げた監督の話が影響する度合いが高いと思ってます。

キャスティングは上で決まる話。
これはプロデューサー二人の「キツネとタヌキ」で「交渉成立」により、色々「仕掛けられて」の集客 目当てのキャスティングを鏑木Pにより決められています。実際に始まった時、鏑木Pの思うように役者は立ち回るのか?!。特に「黒川あかね」「有馬かな」の二人は乗せられて「闇落ち」での思いが高まってゆくのか?!。「アクア」争奪戦が過激化するのか?!がまずひとつ。

「監督」の役者は3つのパターン説明。
客を集める「看板役者」
品質を担保する「演技派俳優」
これからの投資「新人俳優」。
二人が「負けない🔥」と燃えているのは「看板役者」の座を巡ってだと思います。
キャスティング的には「黒川あかね」が「看板役者」。「有馬かな」が「演技派俳優」。「アクア」「メルト」が「新人俳優」ってなると思いますが、
観客の目を、心を奪い「看板役者」の座を、「黒川あかね」は死守、「有馬かな」は奪取したい戦いになるはずと思ってますが「有馬かな」の方は「作品が良くなる為なら自分は···」の気持ちが土壇場では影響するはず!!。それも「かな」らしいのですが、そんな「落ち」で終わるとも思えない自分です。「かな」ちゃんに何か策はないのか?!って考えますが「アクア」が助けるのも「黒川あかね」の立場を今度はどうするんだ?!で使えない気がする···😓。あ〜早く来い来い第2期!!!!!!!!!!!!。
  それまで自分はネタバレ注意で生活いたします。
  それでは、いつか、また、どこかで。