おはようございます。こんにちは。こんばんは。

  お伝えしたように「花譜」も配信が続いております。

【歌ってみた】『ラムのラブソング』covered by「花譜」。

【音楽的同位体可不】『Boi』/ 「花譜」feat.「可不(KAFU)」。

  まずは、古い方々にはお馴染みアニメ『うる星やつら』初代OP『ラムのラブソング』をcoverしてきました💦。1981~1986年の伝説作品(「スタジオピエロ」に「押井守」等々、現在に続く才能が表舞台に現れた作品です)ですが「花譜」の親でさえ観てたかどうかだと思いますが〜(笑)。
  そして最新作が「ポリスアカデミー」作で「可不」歌唱の『Boi(ボイ)』(ただ単に「Boy」のスラングから、アニメやキャラクター等の「2次元世界の男性」の「推し」を指す「Boy」の変形スラングにも。「女性」の場合は「Girl」のままだそうです。)を「花譜」「可不」の二人で歌っております。Beatnik(ビートニック : ビート族(ビート·ジェネレーション 第二次世界大戦後のアメリカで異彩を放った文学グループ、あるいは活動の総称。日がな一日、音楽などを楽しみながら何もせず過ごすだけな若者たち世代を表した) · 服装や行動などが一般の社会模範からはずれたひと) Boiで、個人的には「ニート少年」と思ってます。当たってるかどうか誰か教えてください🙏。
  以前にも言いましたが「僕」から独立して「花譜」の能力で見せていく(歌っていく)世界に変化していっている作品達で「花譜」の歌唱力で見せている作品と思います。どんな曲でもバンバン歌い上げていく「花譜」に見事にやられてますが、個人的に「amazarashi」は合わないと思ってますが、この先、歌うことがあるのかどうか?!。まだまだ目が離せない「花譜」でした。
  それでは、また、いつか、どこかで。